テストで「時間が足りなかった」と言うお子さんに伝えたい本当の理由

テストで「時間が足りなかった」と言うお子さんに伝えたい本当の理由

こんにちは!

京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

20年以上、中学生や高校生の指導をしてきて、テストのあとにとてもよく聞く言葉があります。

それが「時間が足りなくて、最後まで解けなかった」という言葉です。

そういうとき、ほとんどの生徒は「時間配分を間違えた」と言います。

でも、実はこれ、時間配分のミスじゃない場合がほとんどなんです。

本当の理由は、すぐに解けるはずの簡単な問題でモタモタしてしまって、

無駄に時間をかけていることです。

数学の難しい問題や、英語の長い文章を、ものすごく速く解く必要はありません。

そうではなくて、そういう時間のかかる問題にしっかりと時間と思考を使うために、

その他の簡単な問題をパッと解く「基礎の力」が必要だということです。

でも、このことに自分で気づける受験生はほとんどいません。

多くの人は「制限時間内に解けないのは、単なる時間配分ミスだ」と思い込んでいます。

その考えのままだと、これから先もずっとテストの時間は足りないままです。

もし時間が足りないと悩んでいるなら、まずは自分の基礎の力を疑ってみること。

簡単な問題で立ち止まっていないか確認すること。

ぜひ、これを徹底してみてくださいね。