【中学生の親御さんへ】受験勉強はいつから始めるべき?
指導歴20年以上の塾長が断言する「早すぎるくらいが丁度いい」理由
中学生のお子さんをお持ちの保護者の皆様、こんにちは。
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』塾長の鶴崎です。
指導歴20年以上、これまで数え切れないほどの中学生たちと真正面から向き合い、
ともに受験を乗り越えてきました。
その経験から、今日はお子さんの受験を控える親御さんに
「これだけは絶対に知っておいてほしいこと」を一つお伝えします。
それは、「受験生は、自分が思っているよりずっと早く動いた方がいい」ということです。
中3の夏からでいいか。部活を引退してから本気を出せばいいか。
もし少しでもそうお考えなら、ぜひこの先を読み進めてみてください。
受験勉強の予定は「絶対に」計画通りには進まない
「よし、今日から毎日3ページずつ問題集を進めよう!」
そう意気込んで計画を立てたものの、3日後にはもう遅れが出ている……。
大人でもよくあることですが、中学生の受験勉強においてはこれが日常茶飯事です。
実際に勉強を始めてみると、子どもたちはすぐに残酷な現実に直面します。
・「すぐ終わる」と思っていた基礎の復習が、実は全く理解できていなかった。
・一つの単元をクリアしたと思ったら、関連する別の弱点が次々と見つかった。
・定期テストや学校の行事に追われ、受験勉強にあてる時間が削られた。
受験勉強は、予定通りになんて絶対にいかないものなのです。
課題は次から次へとモグラたたきのように現れ、「すぐに終わる」と思っていたことほど、
想像の3倍以上の時間がかかります。
才能よりも圧倒的に重要なのは「立て直せるだけの時間」
では、早くから受験勉強を始めた人と、遅れてスタートした人の決定的な違いは何でしょうか?
それは「地頭の良さ」でも「才能」でもありません。
「軌道修正(立て直し)をするための時間」を持っているかどうかです。
早く始めた人は、壁にぶつかったり、計画が遅れたりしても、
「じゃあ、このやり方に変えてみよう」「もう一度基礎に戻ろう」と修正する時間があります。
塾が「月謝定額 × 通い放題」という環境を用意しているのも、
塾長である私自身が毎日徹底的に指導し、
つまずいたその日のうちに軌道修正をしてほしいからです。
一方で、スタートが遅かった人には、この「修正する時間」が残されていません。
分からない問題にぶつかっても、じっくり理解する時間がなく、焦って丸暗記に走ってしまう。
計画の遅れを取り戻せないまま、入試本番を迎えてしまう。
そして、その焦りと時間切れが、最後の最後で致命傷になります。
受験という厳しい戦いにおいて、最後にものを言うのは、生まれ持った才能ではありません。
失敗から立ち上がり、自分の弱点に向き合い、
「立て直せるだけの時間」という最強の武器を持っているかどうかです。
どんな環境でも自分で切り開いていく「独学力」も、一朝一夕では身につきません。
十分な時間が必要です。
フライングするくらいがちょうどいい
「まだ早いかな?」と思うタイミングこそが、実はベストなスタート地点です。
周りが本格的に動き出してから焦ってスタートを切るのでは、
すでに「立て直す時間」を失いかけています。
受験は、早く始めた者勝ちの長期戦です。 家で一人で悩むくらいなら、
今すぐ動いて、すぐに質問できる環境に飛び込んでください。
だからもう一度言う。自分が思うよりもずっと早めに動こう。
進学型個別補習塾『遊学館』では、そんな「今すぐ変わりたい」「早くスタートを切りたい」という
生徒を、塾長自ら全力でサポートします。
宿題ゼロ・塾内完結で、その日の課題はその日のうちに解決しましょう。














