勉強のやり方が分からない
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
「勉強のやり方が分からない」の前に、確認してほしいこと
よく保護者の方から
「うちの子、勉強のやり方が分かってないから成績が伸びないんだと思います」という
ご相談を受けます。
お気持ちはよくわかります。
でも、普段から生徒たちを見ていると、「やり方が悪い」という以前に、
「そもそも勉強自体をしていないから伸びない」というケースが本当に多いんです。
たとえば、受験生なのに日曜日は一日中自分の部屋でゴロゴロしていて、
まったく机に向かっていない。
それなのに「勉強のやり方が〜」と悩むのは、ちょっと順番がおかしいですよね。
それに、勉強のやり方についても、実はまったく知らないわけではないんです。
中学生や高校生なら、学校の先生や、
うちのような塾でも「こうやって復習するんだよ」「こうやって覚えるんだよ」と、
すでに何度も具体的なやり方を教えてもらっているはずなんですよね。
でも、成績が伸び悩む子たちは、その教えられたやり方通りにやりません。
理由はすごく単純で、「そのやり方でやると面倒くさいから」です。
間違えた問題を最初からもう一度解き直したり、英単語を何度も繰り返し練習したりするのは、
時間がかかるし疲れます。
だから、ただ答えを写すだけとか、ノートを眺めるだけの、
自分がラクな方法でパパッと終わらせてしまうんです。
本人が面倒くさがってやらないことを「勉強のやり方が分からない」と言われてしまうと、
教える側としては正直どうしようもありません。
まずは、面倒くさがらずに、すでに教わっている手順でしっかり勉強してみる。
そして何より、十分な勉強時間を確保する。
話はそこからスタートします。
「なにか特別なやり方があるのでは」と気にする前に、
まずはお子さんが家でどれくらい机に向かっているのか、休みの日はどう過ごしているのか、
その事実をしっかり確認してみてください。














