テストが返ってきたあとの行動で、次のテストの点数が決まります!

テストが返ってきたあとの行動で、次のテストの点数が決まります!

こんにちは!

京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

指導歴20年以上、本当にたくさんの生徒たちを見てきて、はっきりと言えることがあります。

それは、テストが返ってきたあとの行動で、成績が大きく分かれるということです。

みなさんのお子さんは、テストが返ってきたとき、どんな行動をしていますか?

点数だけを見て「あー、ダメだった」「今回はよかった!」で終わっていませんか?

実は「間違えた問題を見直さない」という中学生、すごく多いんです。

テストは、自分の「分かっていないところ」を正確に教えてくれるものです。

せっかく自分の弱点が分かったのに、それを見ないままにしてしまうのは、

本当にもったいないですよね。

テストの見直しをしないと、次のテストでもまた同じような問題で間違えてしまいます。

そして、もうひとつよくあるのが「解き直しを1回だけで終わらせてしまう」ことです。

「間違えた問題、ちゃんと解き直ししたよ」とお子さんが言っても、1回だけでは足りません。

人間の記憶はどうしても薄れていくので、1回やっただけだと、

次の日にはほとんど忘れてしまいます。

だからこそ、間違えた問題は最低3回は解き直してみてください。

・1回目:テストが返ってきたその日

・2回目:3日後

・3回目:1週間後

このペースで3回正解できるようになって、

ようやく本当に「ひとりでできるようになった」と言えます。

成績を大きく伸ばしていくには、やはりこの圧倒的な量の練習が欠かせません。

最後に、一番気をつけたいのが「どうして間違えたのかを考えない」ことです。

解き直しをしても、ただ「ケアレスミスだった」で片付けてしまう子がとても多いんです。

でも、それでは次のテストも同じ結果になってしまいます。

そこまでしっかり考えて、ノートに「自分はなぜ間違えたのか」を書き出してみてください。

間違えた原因をはっきりさせるだけで、頭の中が整理されて、

同じ間違いをぐっと減らすことができます。

テストは終わったあとが本当の勝負です。

自分がどこを間違えたのかをしっかり確認し、3回解き直して、なぜ間違えたのかを考える。

これを毎回しっかり続けていけば、次のテストの点数は必ず変わりますよ。

ぜひ、今日からお子さんと一緒に試してみてくださいね。