中3からでは遅い?後悔しないための高校選び3つのステップ
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
進路選びで後悔するご家庭と、そうでないご家庭。
この違いは「情報を集め始める時期」にあります。
実は、9割のご家庭が中学3年生になってから高校の情報を集め始めます。
でも、これでは遅いんです。
学校の先生はなかなか言いにくいことかもしれませんが、
進学型個別補習塾『遊学館』のブログを読んでくださっている皆さんにだけは、
はっきりお伝えします。
なぜ中3からでは遅いのでしょうか。
それは、中3の夏以降は受験勉強に多くの時間を取られてしまい、
情報を集めるどころではなくなってしまうからです。
ここで、以前うちの塾にいた生徒の話をさせてください。
その子は、中2の冬の段階で志望校をしっかり決めていました。
その結果どうなったかというと、
中3の夏には「あとはその学校に向けて勉強するだけ」という状態になっていました。
迷いがないので、勉強に100%集中できたんです。
一方で、中3の秋になってから「どの高校にしようかな」と悩み始めるご家庭もありました。
勉強と進路選びを同時にやらなければならなくなり、
結局どちらも中途半端になってしまいます。
中には、ストレスでメンタルが崩れてしまう子もいました。
私は指導歴20年以上になりますが、
「もっと早く動いておけばよかった」と後悔する保護者の方を本当に何十組も見てきました。
だからこそ今日は、後悔しないための情報収集のロードマップを3つお伝えします。
①中1〜中2の間に、3校以上の学校見学に行く
「まだ早いんじゃないか」と思うかもしれません。
でも、早すぎることは絶対にありません。
実際に学校へ足を運ぶことで、お子さんの中に「この学校に行きたい!」という目標が生まれます。
目標ができると、日々の勉強に取り組む意味が変わってきます。
②中2の3月までに、志望校の候補を3つに絞る 中3になってから絞るのでは遅いです。
中2の3月の時点で「この3校のどれかに行く」と決めておくことで、
中3になってからの勉強計画がすごく具体的になります。
③オープンスクールだけでなく「普段の学校の様子」を見る
学校説明会は、どうしても学校の良い面だけを見せる場になります。
可能であれば、普段の登下校の様子や、部活動の雰囲気を見に行ってください。
これをしておくことで、「入学してみたらイメージと違った」という後悔を防ぐことができます。
実際にうちの塾で成績を30点アップさせて志望校に合格した生徒は、
中2の夏から学校見学を始めていました。
「行きたい高校が決まっていたから、勉強を頑張れた」とその子は言っていました。
目標がないまま勉強しても、なかなか粘り強くは続けられません。
長期的な目標があるからこそ、毎日の努力が続くんです。
まとめますね。
①中1〜中2で3校以上見学する
②中2の3月までに候補を3つに絞る
③普段の学校の様子も見に行く
もしお子さんが今中1や中2なら、今すぐ動き出してください。
もし今中3なら、今からでも間に合います。
来年のために「もっと早く動いておけばよかった」と後悔しない選択をしてください。
進路選びで迷ったときに見返せるように、この記事の保存をおすすめします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。














