「頑張らなくていい」なんて言えない。
私が生徒に「変わろう」と言い続ける本当の理由
最近、SNSや本屋さんで、こんな言葉をよく見かけませんか?
最近よく聞く「優しい言葉」について
「頑張らなくていいんだよ」
「無理しなくていい」
「ありのままのあなたが素敵」
とても優しい言葉ですよね。
仕事や家事、育児に追われてクタクタになっている大人にとって、
これらの言葉は心の栄養ドリンクみたいに染み渡ります。
「あぁ、このままでいいんだ」と救われる気持ち、私にもよく分かります。
もし私が、道ですれ違っただけの人や、たまにしか会わない知人に声をかけるなら、
迷わずこう言います。
「無理しないで、そのままで十分すごいですよ」と。
でも、私の目の前にいる「生徒」には、私はこの言葉を使いません。
あえて、言います。
「もっと頑張れ」「このままじゃダメだ」「変わろう」と。
今日は、世の中の「癒やしブーム」に逆らってまで、
なぜ私が塾長として生徒に厳しい言葉をかけ続けるのか。
その「心の内」をお話しさせてください。
どうでもいい相手には「頑張れ」とは言いません
少しドキッとする言い方かもしれませんが、人間というのは、
どうでもいい相手には「厳しいこと」を言わないものです。
例えば、電車で隣に座った中学生がスマホゲームばかりしていても、
「勉強しなさい!」とは言いませんよね。
「関係ないし、まあいいか」とスルーするはずです。
「今のままでいいよ」と言うのは、実は一番ラクで、責任を取らなくていい言葉でもあります。
でも、お母様は違いますよね。
お子様に対して、「部屋を片付けなさい」「宿題やったの?」「早くお風呂に入りなさい」と、
毎日毎日、口うるさく言ってしまうのではないでしょうか?
なぜか。 それは、「この子に、将来困ってほしくないから」ですよね。
大切だからこそ、放っておけない。
だから、エネルギーを使ってまで小言を言ってしまう。
私たち塾の人間も、実は同じなんです。
「今のまま」でいることが、一番怖い
中学生という時期は、大人が思っている以上に「変化」できる時期です。
スポンジが水を吸うように、良いことも悪いことも吸収します。
この大事な時期に、「勉強しなくていいよ」「今のままでいいよ」と言ってしまったら
どうなるでしょう?
楽な方へ流れるのは簡単です。
でも、そのツケを払うのは、数年後の生徒自身です。
行きたい高校が見つかったのに、学力が足りない。
夢ができたのに、努力の仕方が分からない。
困難にぶつかった時、「どうせ無理」とすぐに諦めてしまう。
そんな未来になってほしくないんです。
だから私は、生徒が「自分なんてこんなもん」と自分で限界を決めてしまっている時ほど、
声を大にして言います。
「違う! お前はもっとできる!」 「今の自分で満足するな、変わろう!」と。
それは、生徒の「今の安らぎ」を奪いたいわけではありません。
「未来の可能性」を守りたいからなんです。
塾長のお節介は「家族のような愛情」
私は、自分の生徒たちを「お客さん」だと思ったことは一度もありません。
縁あってこの塾に来てくれた以上、
「親戚の口うるさいおじさん(おばさん)」くらいの覚悟で接しています。
「先生、うざい!」 そう言われることもあります(笑)。
でも、それでもいいんです。
「このままじゃダメだ」と言い続けるのは、「君なら変われる」と、
私が誰よりも信じているからです。
信じていない相手に、こんなに何度も言いません。
「あなたはあなたのままでいい」
それは、結果を出した後や、精一杯やりきった後に、自分を認めてあげるための言葉です。
成長途中の中学生には、まだ早い。
「昨日の自分より、今日の自分の方がかっこいいぞ」
そう胸を張って言えるようになるまで、私は嫌われ役になってでも、彼らの背中を押し続けます。
お母様、悪役は私に任せてください
家でお母様が「勉強しなさい!」と言うと、どうしても喧嘩になってしまいますよね。
お互いにイライラして、家の中の空気が悪くなる…。
そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。
そんな時は、ぜひ私を頼ってください。
勉強に関する「厳しいこと」や「耳の痛いこと」を言うのは、私たち塾の役割です。
塾で私たちが「もっと頑張れ!」と発破をかけます。
だから、お家に帰った時は、お母様は美味しいご飯と温かいお布団を用意して、
「お疲れ様、頑張ってるね」 と、笑顔で迎えてあげてください。
「外では厳しく鍛えられ、家では安心して休む」
このバランスが、子供たちを一番大きく成長させます。
私は、大切なお子様の「変わりたい」「伸びたい」という本能を信じて、
これからも熱く、時に厳しく、全力で向き合っていきます。
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