【中学生のお母さんへ】成績が伸びる子の決定的な違いとは?
たった1割の「続ける力」
中学生のお子さんの勉強でお悩みのお母さんへ。
成績がぐんぐん伸びる一握りの子どもたちが持っている「たった一つの共通点」について、
遊学館の塾長がわかりやすく解説します。
才能ではなく「継続する力」が人を育てる理由とは?
こんにちは!遊学館の塾長、鶴崎です。
中学生のお子さんを持つお母さんから、よくこんなご相談をお受けします。
「うちの子、最初はやる気を出すんですけど、全然長続きしなくて…」
「塾の宿題も、言われないとやらないんです」
お母さんのお気持ち、痛いほどよくわかります。
日々、お子さんのサポートをされているお母さんは、本当に毎日お疲れ様です。
今日は、長年たくさんの子どもたちを見てきた中で気づいた
「成績がぐんぐん伸びる子に共通する、たった一つのシンプルな特徴」についてお話しします。
「これやってごらん」と言われて、実際に動くのはたった3割
私たち塾の人間は、子どもたちに「こうやって勉強するといいよ」
「毎日英単語を10個ずつ覚えてごらん」と、たくさんのアドバイスをします。
でも、私の経験上、そのアドバイスを聞いて実際に家に帰ってから行動に移す子は、
全体の3割程度です。
「よし、やってみよう!」と最初は思ってくれても、いざ机に向かうと
「やっぱり面倒くさいな」
「明日からでいいや」となってしまうんですね。
これは中学生なら、ごく当たり前の反応でもあります。
1ヶ月後も続いているのは、なんと「1割未満」
さらに驚くべき数字があります。
その「すぐに行動に移せた3割の子」の中で、1ヶ月後も毎日しっかり続けられている子は、
全体の1割もいません。
部活で疲れて帰ってきた日。
ついスマホを見すぎてしまった日。
なんとなく気分が乗らない日。
毎日の生活の中には「やらない理由」がたくさん潜んでいます。
その誘惑に負けず、コツコツとやり続けることは、大人にとっても本当に難しいことですよね。
だからこそ、この「1ヶ月続けられた一握りの子どもたち」が、
後になって驚くような大きな力をつけるのです。
大切なのは「何を知っているか」よりも「何を続けたか」
テストの点数や成績を見ると、どうしても「生まれつき頭がいいから」「才能があるから」と
思われがちです。
でも、本当の強さはそこにはありません。
結局のところ、一番難しくて、一番価値があるのは「行動して、それを継続すること」なのです。
・どんなに素晴らしい勉強法を「知って」いても。
・どんなに良い参考書を「持って」いても。
それを使わなければ、力にはなりません。
毎日15分でもいい。単語を5個覚えるだけでもいい。
「何を続けたか」という日々の積み重ねだけが、やがてその子のブレない「芯」を作ります。
勉強を通して身につけた「自分は続けられた」という自信は、高校受験だけでなく、
大人になってからも必ずお子さんを支えてくれます。
お母さんにお願いしたい「小さなサポート」
お子さんに「継続する力」をつけてもらうために、お母さんにぜひお願いしたいことがあります。
それは、結果ではなく「続いていることそのもの」を褒めてあげることです。
「今日も机に向かえたね」
「3日連続で単語帳を開いてるね、すごい!」
テストの点数のような「結果」が出るまでには、少し時間がかかります。
だからこそ、途中で心が折れないように、お子さんの「小さな継続」を見つけて、
声をかけてあげてください。
遊学館でも、子どもたちが無理なく「続けられる」ような声かけとサポートを全力で行っています。
「なかなか家では勉強が続かなくて…」とお悩みでしたら、いつでもお気軽にご相談くださいね。
一緒に、お子さんの「続ける力」を育てていきましょう!














