【成績が伸びるノートの使い方】ただ書くだけで満足していませんか?
こんにちは!
進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
中学生や高校生のお子さんを見ていると、
「毎日まじめにノートを書いているのに、なかなか成績が上がらないな…」と悩むこと、
ありませんか?
親御さんとしても、お子さんががんばっている姿を見ているからこそ、
なんとか結果につなげてほしいと思いますよね。
実は、指導歴20年以上の経験からお伝えすると、
成績が伸び悩む子には「ノートの使い方」に共通点があります。
それは、ノートを「先生が黒板に書いたことを記録するためのツール」だと思っていることです。
残念ながら、ノートを情報をインプットするためだけに使っているうちは、
偏差値はなかなか伸びません。
ノートは「自分の考えを整理する」ための道具です
では、成績を大きく伸ばす子はノートをどう使っているのでしょうか?
それは、「頭の中のゴチャゴチャした情報を外に出して、考えを整理するためのアウトプットの道具」
として使っています。
ただ板書をきれいに書き写して「がんばった!」と満足するのではなく、
・自分はどう考えるのか?
・何が正解なのか?
これを自分で導き出すためにノートを使っているんです。
思いついたことを全部書き出して、脳内を空っぽにする
勉強しているとき、頭の中だけで考えていると、
同じことばかり考えてしまって前に進まなくなってしまいますよね。
そんなときは、まずは思いついたことを全部、紙に書き出してみてください。
一度、頭の中にあるものをすべて外に出して、脳内を空っぽにするんです。
そうすることで、自分が何に悩んでいるのか、どう解けばいいのかがはっきりと見えてきます。
実は、この「脳内を整理する力」を身につけている人だけが、勉強だけでなく、
大人になってからの仕事でも圧倒的な結果を出します。
もし、お子さんがノートをきれいに書き写すことだけで満足している様子なら、
「頭で考えたことをそのままノートに全部書き出してみてね」と優しく声をかけてみてください。
少しずつ、自分で考える力が育っていきますよ。














