成績がグンと上がる子は最初から決まっている?
結果を出す子に共通する8つの行動
こんにちは。
進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
指導歴20年以上になりますが、毎日中学生や高校生の生徒たちを見ていて、
はっきりと分かっていることがあります。
それは、
「成績がグンと上がる子、つまり結果を出す子って、実は最初から決まっている」ということです。
特別な才能があるからとか、もともと頭がいいから、というわけではありません。
結果を出す子たちには、ある共通した行動のパターンがあるんです。
今日は、その「結果を出す子の特徴」を8つ、わかりやすくお話ししますね。
1. あれこれ悩む前に、まずは行動する
「この勉強法で合ってるかな?」「何からやろうかな?」と立ち止まって悩む前に、
まずはワークを開いて問題を解き始める。
あれこれ考えるよりも、先に手を動かせる子は強いです。
2. 時間をかけることを嫌がらない
成績を上げるには、どうしても時間がかかります。
面倒くさがってパパッと終わらせようとせず、
しっかり机に向かう時間を惜しまずに作れるかどうかが大切なんです。
3. 教えてもらう姿勢を持ち続けている
ここで一番大事なのは「素直さ」です。
先生からアドバイスされたことを、「なるほど、やってみよう」とそのまま受け入れて実行できる。
この素直な姿勢がある子は、どんどん伸びていきます。
4. うまくいっている人のやり方をマネする
成績がいい友達や、先生がやっている方法をそのままマネする。
自分のやり方に固執せず、結果を出している人のやり方を素直に取り入れられるのも、
結果を出すための近道です。
5. 効率を気にする前に、とにかくたくさん勉強する
よく「効率のいい勉強法を知りたい」と言われますが、
最初は「圧倒的な量の勉強」をこなすことが絶対に必要です。
最初から近道をしようとせず、たくさんの問題を解き続ける中で、
自分に合った効率のいいやり方がわかってくるんです。
6. 「どうやったらできるか」だけを考える
「部活が忙しいから無理」「難しいから無理」と言い訳をするのではなく、
「いつなら勉強の時間が作れるか」
「どうやったらこの問題が解けるようになるか」だけを考えられる子が結果を出します。
7. 毎日、少しずつでも勉強を続ける
テスト前だけまとめて徹夜でやるのではなく、毎日必ず勉強を続ける。
この毎日の積み重ねが、あとから大きな差になって表れます。
8. うまくいかなくても、そこで諦めない
小テストで間違えたり、模試で悪い点数を取ったりしても、
「次はどうすればいいか」と考えてまた机に向かう。
失敗したところでやめてしまわない気持ちが一番大事です。
厳しいことを言うようですが、はっきり言って、これらがないと勉強に限らず何事もうまくいきません。
才能でも、特別な環境でもありません。
今日お話ししたことは、誰にでも、今日からでもできる行動の積み重ねです。
ぜひ、お子さんの普段の様子と照らし合わせてみてください。
もし足りない部分があれば、まずは「毎日少しだけでも机に向かう」といった、
すぐにできる行動から促してあげてくださいね。














