【中1・中2のお母様へ】「うちの子は勉強が苦手」は思い込み?
高校受験の未来を変えるのは「今」である理由
高校入試のシーズンが近づいてきましたね。
ニュースや学校の雰囲気も、
なんとなく「中学3年生」が主役のように感じられる時期かもしれません。
「受験生は大変だなぁ」
「うちの子も、あと1年(2年)したらあんなふうになるのかな…」
そんなふうに、少し他人事のように感じていませんか?
実は、塾の現場から見ていると、
本当の意味での「運命の分かれ道」に立っているのは、
中3生ではなく、中1・中2生のみなさんなのです。
今日は、その理由について少しお話しさせてください。
「なるほど、そういうことだったのか」と思っていただけるかもしれません。
■ 中3生はもう「やるべきこと」が決まっています
今の時期の中学3年生は、まさにラストスパートです。
ここまできたら、新しいことに手を広げる時期ではありません。
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今まで間違えた問題を二度と間違えないようにする
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ケアレスミスをなくす練習をする
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本番で緊張しないための心構えを作る
彼らにできるのは、「持っている力を100%出し切る準備」です。
もちろん、最後の1秒まで伸びますが、
進路をガラリと変えるような大逆転を狙う時期とは少し違います。
■ 中1・中2生には「魔法」が使える時間が残っている
一方で、中1・中2生はどうでしょうか。
「まだ受験なんて先のこと」
「部活も忙しいし…」
そう思っているお子さまも多いかもしれません。
でも、だからこそチャンスなのです。
中3生とは違い、中1・中2生には「選択肢を増やすための時間」がまだ残されています。
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苦手だと思っていた英語を、基礎からやり直す
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「わからない」ままにしていた数学の公式を、もう一度確認する
こういった「コツコツとした積み上げ」ができるのは、今の時期の特権です。
この時期の頑張り次第で、行ける高校のランクや、将来の選択肢は驚くほど変わります。
■ 今の成績差は、実は「幻(まぼろし)」です
お母様からよくこんなご相談をいただきます。
「うちの子、もう勉強についていけなくて…」
「あの子とは頭の出来が違うから…」
はっきり申し上げます。
今見えている学力の差は、決して才能の差ではありません。
ただの「幻(まぼろし)」です。
これまでの学習量が少し足りなかっただけ。
やり方を少し間違えていただけ。
あるいは、「自分はできない」と思い込んでいるだけ。
この「幻」を真に受けて、「どうせ無理だから」と低い目標に甘んじてしまうのは、
本当にもったいないことです。
後になって「あの時やっておけばよかった」と後悔する進路を選んでほしくありません。
■ お母様の「言葉」がきっかけになります
お子さまはまだ、この「今の重要性」に気づいていないことがほとんどです。
だからこそ、お母様から 「今ならまだ、いくらでも変われるんだって」
「今の成績で諦める必要はないみたいよ」 と、声をかけてあげてほしいのです。
「今」が最大のチャンスです。
中3になってから慌てるのではなく、
中1・中2の今だからこそできる「未来を変える準備」を、
私と一緒に始めてみませんか?













