【京都・高校入試】私立入試初日終了!

【京都・高校入試】私立入試初日終了!

保護者が今夜家庭ですべき「たった1つのこと」

2月10日、京都府の私立高校入試初日が終わりました。

受験生はもちろん、見守る親御さんも本当にお疲れ様でした。

入試当日の夜、家庭でどのように過ごすべきか?

答え合わせはNG?

塾長が教える「明日に繋げるためのベストな接し方」をお伝えします。

2月10日。

京都府の私立高校入試、統一解禁日。

ついにこの日が終わり、夕方お子さんが帰宅された時、

あるいは「終わったよ」というLINEを見た時、お母さん・お父さんも

ようやく深く息が吐けたのではないでしょうか。

まずは言わせてください。 保護者の皆様、本当にお疲れ様でした!

朝早くからのお弁当作り、送り出し、そして何より「無事に会場に着いただろうか」

「体調は大丈夫だろうか」と祈るような気持ちで過ごした数時間…。

お子さんと同じくらい、いえ、精神的にはそれ以上に長い一日だったかもしれません。

今日は、そんな激動の一日を終えたご家庭に向けて、

「入試当日の夜、親ができるベストなサポート」についてお話しします。

「できた?」は禁句。まずは「おかえり」だけで十分

家に帰ってきたお子さんに、つい聞いてしまいたくなるのがこの言葉。

「どうだった?」

「できた?」

お気持ちは痛いほど分かりますが、今日のところはグッと飲み込んでください。

もし手応えがなかった場合、その質問はお子さんを追い詰めてしまいます。

逆に手応えがあったとしても、興奮させすぎて夜寝付けなくなることもあります。

今日、親御さんがかけるべき言葉はシンプルです。

「おかえり!お疲れ様!」 これだけで十分です。

もしお子さんの方から「数学が難しかった…」と話してきたら、

「そうか、難しかったんだね。でも、みんな条件は同じだから大丈夫だよ」と、

共感しつつ不安を断ち切る言葉をかけてあげてください。

 終わった科目の「答え合わせ」は絶対にしない

今はネットやSNSですぐに「〇〇高校 数学 解答」などの情報が出回ることもありますが、

今日の時点で答え合わせをするメリットは一つもありません。

・正解していても: 油断につながる

・間違っていたら: メンタルが落ち込み、明日の面接や公立入試に響く

「終わったことは変えられない。変えられるのは未来だけ!」

塾でも生徒たちにそう伝えています。

ご家庭でも、済んだ試験用紙はカバンにしまって、まずはリラックスさせてあげてください。

今夜のミッションは「美味しいご飯」と「温かいお風呂」

今日、お子さんは人生で初めてと言っていいほどの緊張とプレッシャーの中で戦ってきました。

脳も体もクタクタです。

今夜の保護者の方の最大のミッションは、「普段通りの温かい家」を演出することです。

・消化に良い、お子さんの好きな夕食

・ゆっくり浸かれる温かいお風呂

・いつもより早めの就寝

特別なご馳走でなくても構いません。

いつもの食卓が、張り詰めていた糸を緩め、安心感を与えてくれます。

明日が面接のお子さんも、公立入試(前期選抜など)が控えているお子さんも、

まずは「脳の疲労回復」が最優先です。

 春はもうすぐそこまで来ています

京都の入試は、私立が終われば次は公立前期、

そして中期と続きます(公立志望の場合)。

まだ戦いは続くかもしれませんが、「最初の大きな山」を越えたことは事実です。

今日一日は、お子さんだけでなく、ご自身もたくさん褒めてあげてください。

お母さん、お父さんの笑顔が、お子さんにとって一番の精神安定剤です。

今日はゆっくり休んで、また明日から一緒に歩んでいきましょう。

本当にお疲れ様でした!