【公立高校前期選抜】いよいよ明日!
受験生のお母さんが前日にできる「3つのサポート」
中学生のお子さんをお持ちのお母様、毎日のお弁当作りや日々の体調管理、本当にお疲れ様です。
いよいよ明日は、公立高校の前期選抜ですね。
毎日遅くまで机に向かい、必死に頑張るお子さんの背中を一番近くで見守ってきた
お母様にとっても、今日は落ち着かない一日になっているのではないでしょうか。
「何か声をかけたほうがいいのかな?」
「プレッシャーにならないかな?」
そんな風に、お子さんを想うからこそ悩んでしまうお母様へ。
今日は、これまでたくさんの受験生を送り出してきた塾長の視点から、
「受験前日にお母さんができる一番のサポート」についてお話しします。
特別なことはしない。「いつも通り」が最大の安心感
試験前日だからといって、豪華すぎる夕食にしたり、
急に熱いエールを送ったりする必要はありません。
実は、子どもにとって一番プレッシャーを感じるのは「親がいつもと違うこと」です。
夕食は、消化が良くてお子さんの好きな「いつもの温かいご飯」にしてあげてください。
そして、「明日の準備は終わった?」「今日は早く寝なさいよ」といった小言はぐっと飲み込み、
「いつも通り、明るく普通の会話」を心がけましょう。
お母さんの「いつも通り」の笑顔と食卓が、
緊張でこわばったお子さんの心を一番ホッとさせてくれます。
「頑張ってね」の代わりにかけたい言葉
明日、いざ試験会場に向かうお子さんの背中を見送る時。
つい「頑張ってね!」と言いたくなりますが、
すでにお子さんは限界まで頑張って今日を迎えています。
塾長としておすすめしたいのは、このような言葉です。
・「いつも通り、落ち着いていっておいで」
・「忘れ物はない?気をつけてね」
・「深呼吸して、自分を信じてね」
「結果を出さなきゃ」というプレッシャーから解放し、
「あなたの努力はちゃんと見ているよ」という安心感を与えてあげてください。
当日の朝、慌てないための「持ち物最終チェック」
緊張から、思わぬ忘れ物をしてしまうのが受験の怖さです。
お子さんが寝た後でも構いませんので、お母様も一緒に持ち物の最終確認をしてあげてください。
・受験票(絶対に忘れないように!)
・筆記用具(鉛筆は多めに、消しゴムは2つあると安心です)
・腕時計(電池切れに注意。アラーム機能はオフに)
・交通費や少しの現金
・防寒具(カイロや着脱しやすいカーディガンなど)
準備万端にしておくことで、明日の朝のドタバタを防ぎ、
心に余裕を持って送り出すことができます。
これまで頑張ってきた自分と、お子さんを信じて
ここまで本当に、親子で二人三脚でよく頑張ってこられましたね。
私も、お子さんが見えないところでどれほど努力し、
壁を乗り越えてきたかを知っています。
その努力は、決して裏切ることはありません。
明日は、これまでの努力の成果を発揮する舞台です。
お母様はどうか、どっしりと構えて温かく送り出してあげてください。
すべての受験生が、自分の力を100%出し切れるよう、私も全力で応援しています!














