中学生になって「国語が苦手」な本当の理由
実は小学生時代の〇〇が原因でした
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
塾長の鶴崎です。
中学生のお子さんを持つお母さん方から、こんなご相談を受けます。
「うちの子、どうしても国語の成績が上がらなくて…」
「小学生の時、もっと本を読ませておけばよかったでしょうか?」
たしかに、読書習慣は大切です。
でも、これまでたくさんの生徒を見てきた中で、
国語で苦戦している子たちの「本当のつまずきの原因」は、
もっと意外なところにあることがわかっています。
それはズバリ、5分〜10分間、じっと座って集中する力」が足りていないことなんです。
小学生時代、宿題中にこんな様子はありませんでしたか?
お子さんが小学生だった頃の、家で宿題をしている姿を少し思い出してみてください。
・すぐに消しゴムをちぎったり、鉛筆を転がして遊び始める
・足をぶらぶらさせたり、姿勢がすぐに崩れる
・「お茶飲みたい」「トイレ行く」と頻繁に席を立つ
もし当てはまるものがあれば、それが今の「国語の苦手」に直結している可能性が非常に高いです。
なぜ、「国語」だけが極端に苦手になるのか?
「でも先生、うちの子は計算問題や漢字の書き取りなら、パパッと終わらせていたんです。
国語だけがダメで…」
実はお母さん、そこが一番のポイントなんです。
算数の計算ドリルや、漢字の練習、あるいは社会の一問一答のような問題は、
「1問数秒〜数十秒」の短い集中力の連続で解くことができます。
パッと見て、パッと答える。
このテンポの良さで乗り切れてしまうんですね。
しかし、国語の文章読解だけは、全く別のルールで動いています。
国語の長文問題は、「長い文章を読み進め、内容を頭に入れたまま、筆者の言いたいことを探し出す」
という作業が必要です。
これには、最低でも5分から10分間、途切れることなく文章の世界に入り込み、
じっと考え続ける力(=集中力のスタミナ)がどうしても必要になります。
つまり、すぐ消しゴムで遊んでしまったり、じっと座っていられない子にとって、
国語のテストは「解き方がわからない」以前に、「最後まで集中力がもたない」という、
とても過酷なスポーツのような状態になってしまっているのです。
中学生からでも遅くない!「集中力のスタミナ」のつけ方
「じゃあ、小学生の時に集中力がなかったうちの子は、もう国語はできるようにならないの…?」
と不安にさせてしまったかもしれません。
でも、安心してください。
中学生からでも、集中力のスタミナはしっかりと鍛え直すことができます。
大切なのは、「集中しなさい!」「ちゃんと座りなさい!」と叱ることではありません。
まずは、「短い時間から少しずつ慣らす」ことが一番の近道です。
最初は「3分間だけ、この段落を読んでみよう」と短い目標を設定してあげてください。
それができたら、「最後まで読めたね!」としっかり認めてあげること。
これを繰り返すことで、5分、10分と少しずつ机に向かって文章と向き合える時間が伸びていき、
気がつけば国語の点数も自然と上向きになっていきますよ。
お子さんのペースに合わせて、焦らず一緒に「集中力のスタミナ」を育てていきましょう。
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