終業式を迎えた中高生の保護者様へ

学年末の通知表、どう見ますか?

終業式を迎えた中高生の保護者様へ

本日は多くの中学校・高校で終業式ですね。

保護者の皆様、そして生徒の皆さん、1年間本当にお疲れ様でした。

終業式の日といえば、お子様が持ち帰ってくる「学年末の成績表(通知表)」。

子どもの通知表を開くときの、あの期待と少しの不安が入り混じる気持ちはとてもよくわかります。

「あんなに勉強していたのに…」 「スマホばかり見ていたから、やっぱり…」

成績表を見て、つい厳しい言葉をかけてしまいそうになることもあるかもしれません。

本日は、この学年末の成績表を「新学年の飛躍」に繋げるための、

保護者様の効果的な接し方についてお話しします。

まずは「1年間の頑張り」を認めることから

成績表を見たとき、どうしても「下がった科目」や「悪い評価」に目が行きがちです。

しかし、まずは1年間無事に学校へ通い、学習を終えたこと自体をねぎらってあげてください。

「1年間お疲れ様。ここ、1学期より上がっているね」

「この教科、苦手なりに提出物は頑張って出していたね」

どんな小さなことでも構いません。

まずは認める言葉をかけることで、お子様も素直に自分の成績と向き合う心の準備ができます。

成績表は「叱るための材料」ではなく「春休みの作戦会議」のツール

教育の現場に20年以上携わってきて痛感するのは、

成績表を「結果」として終わらせてしまうのは非常にもったいないということです。

成績表は、新学年でつまずかないための「弱点発見ツール」です。

・なぜこの科目の成績が伸び悩んだのか?(定期テストの点数か、提出物か、授業態度か)

・どこから理解が追いつかなくなったのか?

これらを親子で一緒に分析し、「じゃあ、この短い春休みに何を復習しようか?」と

前向きな作戦会議を開くきっかけにしてください。

 春休みの過ごし方が新学年のスタートダッシュを決める

春休みは期間こそ短いですが、前学年の総復習をし、

新学年の先取り学習をするための「黄金の期間」です。

ここで苦手を放置するか、しっかりリセットするかで、

4月からのモチベーションは大きく変わります。

もし、「親から言っても反発される」「どこから手をつければいいかわからない」と

お悩みの場合は、ぜひ一度ご相談ください。

進学型個別補習塾『遊学館』では、生徒一人ひとりの成績表や学習状況を丁寧に分析し、

新学年に向けた最適な学習プランをご提案しています。

現状の学力と目標のギャップを埋めるための、きめ細やかな個別指導でサポートいたします。

新学年を自信を持ってスタートできるよう、この春休みを一緒に有意義なものにしていきましょう!