【中学生の保護者様へ】成績上位の子が「当たり前」にできている3つの習慣

【中学生の保護者様へ】

成績上位の子が「当たり前」にできている3つの習慣

中学生のお子さんをお持ちの保護者の皆様、

こんにちは。 進学型個別補習塾『遊学館』の塾長、鶴崎です。

これまで20年以上にわたり学習塾で指導を続け、

多くの子どもたちに「本質を学ぶ楽しさ」を伝えてきました。

その経験の中で、テストの点数が高い、いわゆる「成績上位層」のお子さんたちには、

ある明確な共通点があることに気がつきました。

それは、生まれ持った天才的な頭脳……ではありません。

実は、「当たり前のことが、当たり前にできている」ということなのです。

私が塾講師になったばかりの頃は、「中学生なんだからこれくらいできて普通だろう」と

思っていました。

しかし長年現場に立ち続けて、この「普通のこと」を毎日当たり前にこなせることこそが、

上位層の最大の強みであり、成績を伸ばすための土台なのだと痛感しています。

今回は、成績上位の中学生たちが自然と行っている「3つの当たり前」について、

わかりやすくお話しします。

 塾に遅刻せずに来る

「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれません。

しかし、毎週決まった曜日の決まった時間に、

遅れることなく席に座って準備をしているというのは、実はとても素晴らしい能力です。

遅刻をしない子は、時間管理ができているだけでなく、「これから勉強をするんだ」という

心の準備が整った状態で授業に臨むことができます。

このスタート地点での気持ちの余裕が、その日の学習の吸収率を大きく左右するのです。

先生と「普通に」会話ができる

これも非常に重要なポイントです。

成績上位の子は、挨拶はもちろんのこと、授業の前後に「学校でこんなことがあった」

「ここがわからなくて困っている」といった、大人とのごく普通のコミュニケーションが

自然に取れます。

普通に会話ができると、私たち指導者との間に信頼関係が生まれやすくなります。

「どこでつまずいているのか」「何に興味を持っているのか」を把握しやすくなるため、

お子さんに合わせた最適な指導をスムーズに行うことができるのです。

問題行動を起こさず、真面目に授業を受ける

授業中に立ち歩かない、関係のないおしゃべりをしない、出された課題にしっかり向き合う。

こうした「やるべき時にやるべきことに集中できる」という力は、学習において欠かせません。

自己コントロールができているため、授業のペースが乱れることなく、

どんどん新しい知識を吸収していくことができます。

指導する側としても、注意をする必要がない分、授業の質を高めることに

100%のエネルギーを注ぐことができます。

「当たり前」ができるからこそ、学ぶ楽しさに気づける

「塾に遅れない」「大人と話せる」「座って話を聞ける」。

これらは学習以前の、生活習慣や人としての基本ルールのようにも思えます。

しかし、これらが全部当たり前にできるのは、総じて成績上位層のお子さんなのです。

心が落ち着いていて、人とのコミュニケーションが取れる土台があるからこそ、

私たちは授業の中で「なぜそうなるのか?」という学びの本質や楽しさ

深く伝えることができます。

そして子どもたちも、それを素直に受け取り、学ぶことを楽しめるようになっていくのです。

お子さんの「当たり前」をぜひ褒めてあげてください

保護者の皆様は、つい定期テストの点数や成績表の数字に目が行きがちかもしれません。

もちろんそれも大切ですが、もしお子さんが日頃から「時間を守る」「しっかり挨拶や会話ができる」

「ルールを守って机に向かえる」といったことができているなら、それは素晴らしい才能です。

「今日も時間通りに塾に行けたね」 「先生と楽しくお話しできたんだね」

ぜひ、そんな日常の「当たり前」をたくさん褒めて認めてあげてください。

その安心感と自信が、お子さんの「本当の学ぶ力」を大きく育てていきます。

進学型個別補習塾『遊学館』では、これからも生徒一人ひとりの成長の土台を大切にしながら、

学ぶことの本当の面白さを伝えていきます。

学習面や進路のことでお悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。