【中学生の親御さんへ】
高校受験の一番のハードルって実は「勉強」じゃないんです
こんにちは!京都西京区桂で、進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
指導歴20年以上になるんですが、日々いろんな中学生たちを見ていて、
親御さんにどうしてもお伝えしたいことがあるんです。
「高校受験って難しいですよね」「うちの子、数学が苦手で…」
よくお母さんやお父さんからこういう相談を受けます。
でも、20年以上教育現場にいて本当に思うのは、
高校受験の本当の難しさって、勉強の内容そのものじゃないんですよ。
英語や数学を理解するより「難しいこと」
じゃあ何が一番難しいのか。
それは、まだ将来のことなんてよくわからない中学生に、
早くから学校の成績(内申)を意識させて、毎日コツコツ努力を続けさせることなんです。
中学生って、まだ自分の将来を現実的に想像できるだけの知識も経験も十分にありません。
それなのに「今の定期テストの点数が、先の高校受験に直結するんだよ」と言われても、
なかなか実感できないのが普通なんです。
・スマホを見たい
・ゲームをしたい
・友達と遊びたい
目の前には楽しいことがたくさんあります。
そういう「目先の楽しさ」を我慢して、数ヶ月先、数年先の受験のために勉強する。
これって、英語や数学の難しい問題を解くことよりも、
中学生にとってはるかに難しいことなんです。
大人でも、健康のために今ダイエットを続けるのは難しいですよね。
それと同じ、あるいはそれ以上に難しいことを中学生に求めているわけです。
親御さんは「なんでやらないの!」と悩まなくて大丈夫です
だから、「なんでうちの子は自分から勉強しないの?」と思い悩まなくて大丈夫です。
それが普通の中学生の姿なんですから。
親御さんが心配になってしまう気持ち、痛いほどわかります。
でも、「なるほどね、先を見て動くこと自体が、この子たちには一番難しいんだな」と
思ってもらえると、少し気持ちが楽になりませんか?
じゃあどうすればいいのか。
家には誘惑がたくさんあります。
だからこそ、遊学館では「塾の宿題をなくす」という仕組みを作りました。
家に持ち帰る課題は一切ありません。
その代わり、【月謝定額 × 通い放題】の環境を利用して、
「塾にいる間に、できるまでやり切る」ことを徹底しています。
家で我慢できないなら、塾という勉強するしかない環境で、
誰よりも圧倒的な量の勉強をこなせばいいんです。
まずは「目の前のこと」に集中できる環境を
高校受験は、子どもが目先の楽しさを我慢して、先を見て動くための練習期間でもあります。
最初から先のことを考えて動ける子はいません。
まずは「塾に行っている間だけは圧倒的に勉強する」という
目の前の行動を変えることから始めてみてください。
結果が出始めると、子どもたちも少しずつ先を見て動けるようになっていきますよ!














