「うちの子には才能がない…」と諦める前に知ってほしい、凡人の戦い方
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
指導歴20年以上、これまで本当にたくさんの生徒たちをこの塾で見てきました。
その中には、正直言って「天才」と呼べる子もほんの一握りですが存在しました。
授業を1回パッと聞いただけで全部理解して、絶対に忘れない。
暗記だって超絶早い。
そういう子は確かにいるんです。
でも、残念ながら私も含めて、世の中のほとんどの人は「凡人」ですよね。
だからといって、そこで諦める必要なんて全くありません。
凡人には、凡人にしかできない「戦い方」があるからです。
それは、すごくシンプルなこと。
1回やって覚えられないなら、2回やればいいんです。
2回で無理なら3回やる。
忘れてしまったら、また覚え直せばいい。
天才が1回でできるなら、私たちは10回やればいい。
10回やってもできるようにならないなら、11回目をやる。
才能や特別な頭の良さではなく、この「圧倒的な量」をこなせるかどうかが、
本当の意味での違いなんです。
受験というのは、必ずしも一瞬でパッと理解できる人が勝つゲームではありません。
昨日できなかった問題を、今日できるようにする。
今日できなかったことを、明日できるようにする。
この地道な作業を、毎日淡々と続けられる人間がやっぱり一番強いんです。
「自分は天才じゃない、凡人だ」とちゃんと分かっている子は強いですよ。
最初から「自分には努力するしか道はないんだ」って、しっかりと覚悟を決められますからね。
天才には天才の道があります。
でも、凡人には凡人の道があるんです。
そして、凡人が最後に勝つ瞬間って、ドラマチックで派手なものじゃありません。
昨日までウンウン唸っても解けなかった問題が、ある日突然、
スラスラと「普通に」解けるようになっている。
しかも、その「ある日」というのが、入試本番の日だったりするんです。
私は塾長自ら生徒たちを全力サポートする中で、
子どもたちがパッと壁を越えるその瞬間を何度も何度も目の当たりにしてきました。
だから、今ちょっとできないことがあるからといって、
お子さんを「才能がない」なんて絶対に決めつけないであげてください。
凡人は、凡人らしく泥臭く積み上げていけばいいんです。
諦めずに続けていれば、その「ある日」はきっとやってきます。
一緒に頑張っていきましょう!














