小さな個人塾だからこそできる「情」と「本気」の指導

小さな個人塾だからこそできる「情」と「本気」の指導

こんにちは、

京都 西京区 桂の桂中・桂川中対象

毎日塾に通える個別指導塾

遊学館の塾長の鶴崎です。

うちの塾は、船でいえば【木の葉のような小さな塾】です。

大手塾のように大きな組織ではありません。

それでも、難関校を目指すお子さんが

「大手ではなく、この小さな個人塾を選ぶ」という決断をしてくれる

これはもう、感謝以外の言葉が見つかりません。

だからこそ私は、

大手塾に通う同級生には絶対に負けてほしくない。

そう強く思っています。

大手に勝てない部分があるのは事実です。

ですが、勝てる部分も確かにあります。

  • 一人ひとりの状況を見て即座に動ける「機動力」

  • とにかく量を積ませる「勉強量」

  • 生徒全員で高め合う「ピリッとした空気」

  • 将来を見据えてコツコツ積む「長期指導」

  • 受験直前の【鬼の追い込み】

こういった部分は、小さな塾だからこそ徹底できる強みです。

そしてもう一つ、個人塾には欠かせないものがあります。

それは 「情」 です。

ビジネス上の【愛想】ではなく、

本当に心から湧いてくる「情」。

こんな小さな塾をあえて選んでくれた。

そんなリスキーな選択をしてくれた。

その気持ちを受け取った瞬間、どうしても「情」が湧くのです。

「情」が湧けば、塾長の頭はよく回ります。

指導の質はもっと細かく厳しくなります。

必要なら通塾時間も増やし、勉強量も増やします。

そして必ず、こう思います。

この塾を選んでよかった。

お母さんにも、お子さんにも、そう言わせてみせる。

これが私の本音であり、

この小さな塾がずっと大切にしてきた【覚悟】です。