【中学生・高校生の保護者へ】
受験勉強のスタートが遅いと間に合わない、現代の本当の理由
こんにちは。
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長、鶴崎智之です。
私はこれまで、指導歴20年以上になりますが、毎日たくさんの生徒たちを見てきて、
保護者の方にどうしてもお伝えしたい「受験の事実」があります。
それは、「今は、受験勉強のスタートが遅れてしまうと、もう志望校を諦めるしかなくなってしまう」
ということです。
なぜ、昔と今でそんなに違うのか。
今日はその理由を、わかりやすくお話しします。
昔は「遅れても、後からものすごい量を勉強すれば」間に合っていた
保護者の方が学生だった頃を思い出してみてください。
昔は、中学3年生や高校3年生の部活を引退してから、
急いで受験勉強を始める生徒がたくさんいました。
スタートが遅くても、寝る時間を削って、毎日何時間も机に向かい、
自分に大きな負担をかけまくって勉強の量をこなせば、なんとか受験に間に合っていました。
つまり、「短期間で一気に大きな負担をかけて、無理をしてでも勉強の量を増やす」という
やり方が通用していたのです。
今は「子どもに無理をさせてはいけない時代」です
しかし、今は時代が大きく変わりました。社会全体が「子どもに無理をさせてはいけない」
「負担をかけすぎてはいけない」という考え方になっています。
これは、私たち塾や学校など、勉強を教える側にとっても同じです。
昔のように、生徒に対して「寝る間を惜しんで勉強しなさい」と厳しく指導して、
大きな負担をかけることは、今は指導する側にとって「リスク」になります。
生徒が体調を崩したり、精神的に疲れてしまったりする可能性があるからです。
そのため、仮に「この子なら、もっと負担をかけて勉強させても大丈夫だ」とわかる
生徒であっても、私たち教える側は「無理をさせない、負担をかけすぎない」という
安全な指導を選ぶようになっています。
スタートが遅いと、後から「量」で取り返すことができない
もうおわかりでしょうか。
今は「無理をしてはいけない時代」であり、教える側も「無理をさせる指導ができない時代」です。
それなのに、受験勉強のスタートが遅れてしまうとどうなるでしょうか。
遅れた分を取り戻すためには、短期間でものすごい量の勉強をして、
大きな負担をかけなければいけません。
しかし、今はそれが許されない時代です。
つまり、スタートが遅れた時点で、後から無理をして追いつくことができないため、
志望校を諦めるしかなくなってしまうのです。
早い段階から「圧倒的な量の勉強」を普通にこなすことが必要です
では、どうすれば志望校に合格できるのでしょうか。
それは、才能やもともとの頭の良さではありません。
早い時期からスタートして、毎日少しずつでも勉強を続け、
「圧倒的な量の勉強」を無理なくこなすことです。
短期間で一気に負担をかけるから「無理」になるのです。
早い段階から、十分な時間をかけて勉強の量を積み重ねていけば、
それは子どもにとって「当たり前のこと」になります。
私たち進学型個別補習塾『遊学館』では、家に持ち帰る宿題をゼロにして、
その代わりに「塾にいる間にできるまでやり切る」環境を作っています。
【月謝定額 × 通い放題】の仕組みで、塾長である私自ら全力サポートを行い、
早い段階から圧倒的な勉強量をこなせるように指導しています。
「まだ部活が忙しいから」「3年生になってからでいいや」と思っていると、
あっという間に取り返しがつかなくなります。
お子さんの受験で後悔しないために、ぜひ、できるだけ早い時期から受験勉強のスタートを
切らせてあげてください。














