子どもが「時間がない」と言わなくなる、時間の使い方
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
指導歴も20年以上になりますが、保護者の方からよく
「うちの子、部活やスマホばかりで全然勉強する時間がないんです」というご相談を受けます。
中学生や高校生は本当に忙しいですよね。
でも、そんな子どもたちが自分からどんどん勉強に向かうようになる、大事な考え方があるんです。
それは、「今、自分のために時間を使っているか」と意識することです。
もっとわかりやすく言うと、
「今やっていることは、自分の未来に必要な時間かどうか」を考えるということです。
たとえば、夜遅くまで起きているとき。
休みの日の過ごし方。
毎日の勉強への取り組み方。
友達との関わり方。
日々の生活のすべての場面で、
「これって未来の自分のためになるかな?」と自分に確認してみるんです。
「夜更かししてスマホを見る時間は、自分の未来に必要ないな」
「休みの日にしっかり勉強するのは、行きたい学校に受かる未来の自分のために必要だな」
こんなふうに考えることができると、無駄にしていた時間がなくなります。
その結果、自分のために使える時間が無限にあるように感じられて、
どんどん勉強に時間を使えるようになるんです。
勉強を、親や先生に「やらされるもの」だと思っているうちは、なかなか時間は作れません。
でも、「勉強は自分の未来のために必要な時間だ」と本人が気づけば、行動は必ず変わります。
誰よりも圧倒的な量の勉強をこなせるようになる子は、この考え方がしっかりできているんですよ。
お子さんが夜更かししていたり、休みの日をダラダラ過ごしているときは、
「早く勉強しなさい!」と怒る代わりに、
「今やっていることって、未来の自分のために必要な時間かな?」と、問いかけてみてください。
自分自身で時間の使い方に気づくことが、成長への一番の近道になりますよ。














