勉強がうまくいかない子の共通点。
最初から「100%」を目指していませんか?
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
これまで指導歴20年以上、本当にたくさんの生徒さんを塾長自ら全力サポートしてきて、
いつも強く感じることがあります。
それは、「勉強がうまくいかない子ほど、最初から全部を100%でやろうとする」ということです。
たとえば、これまであまり勉強してこなかった子が、テスト前になって急にこんな計画を立てます。
「今日から毎日、学校から帰ったら全教科をきっちり3時間勉強する」
「しっかり勉強するために、本屋で新しい問題集を何冊か買ってくる」
「学習計画表を細かく作って、その通りに毎日進める」
たしかに、これを全部やれば成績は間違いなく上がります。
でも、「これができないから今まで成績が上がらなかった」という今の自分の状態を、
まずは冷静に自分で分析できるようにならないといけません。
自分の今の状態を客観的に判断して、
「自分は毎日3時間も続けられないから、まずは夜の15分だけやってみよう」
「自分は新しい問題集を最後までやりきれないから、今持っている学校のワークだけで始めよう」
「自分は計画通りに動けなくなるから、まずは机に座って教科書を開くことから始めよう」
こんなふうに考えられるようになることが、成績を上げるために一番最初にやることなんです。
新しい問題集を買ってお金をかけたり、いきなり何時間も時間をかけたりしないで、
今すぐに取り組めて、毎日の生活に負担が少ないものから始める。
そうやって、継続的に取り組める環境を作った方がいいんですが、
そこに気づけるお子さんが少ないのが問題なんです。
だからこそ、周りにいる私たち大人が「最初から100%じゃなくていいんだよ」と伝えて、
無理なく続けられるやり方を一緒に見つけてあげることが大切ですね。
遊学館でも、お子さんが自分自身で「これなら続けられる」と思える環境づくりを、
これからも全力でサポートしていきます。














