「次のテストはがんばる!」では成績が上がらない理由

「次のテストはがんばる!」では成績が上がらない理由

今日からできる解決策

こんにちは!

京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

指導歴20年以上、中学生や高校生の生徒たちに勉強を教えてきて感じるのですが、

成績が大きく上がる子は「目標の立て方」が他の子と少し違うんです。

目標を達成したい人は、絶対に「行動目標」を設定した方がいいです。

たとえば、大人が「10kg痩せたい」という目標を持ったとしますね。

このとき、「食事制限をする」とか「ダイエットをがんばる」という目標にしてしまうと、

何をどうがんばればいいのか分かりにくくて、途中でやらなくなってしまいます。

これを「毎日5km歩く」とか「エレベーターを使わない」という目標に変えてみてください。

「今日はできたか、できなかったか」が、毎日の行動でそのまま測れますよね。

最終的に10kg痩せるのが目標だとしても、

最初から100%の力で完璧にやろうとすると絶対に続きません。

だからこそ、行動で測れる目標にすることが大切なんです。

これ、中高生の勉強でも全く同じです。

「次のテストで英語で80点取る!」とか「もっと勉強時間を増やす!」というのは、

さっきの「10kg痩せる」と同じで、一番最後の目標です。

これを達成するための行動目標にするなら、

・「毎日、学校から帰ったら数学の問題集を3ページ解く」

・「寝る前の10分間で、英語の単語を20個覚える」

こういう風に、実際の行動で測れるものにします。

成績を上げるためには、特別な才能よりも「誰よりも圧倒的な量の勉強をこなす」ことが必要です。

でも、家でその量を毎日一人で続けるのは本当に大変ですよね。

だからこそ、遊学館では【月謝定額 × 通い放題】という仕組みにして、

「家に持ち帰る宿題はゼロ」にしています。

「毎日塾に来て、その日の課題ができるまで塾にいる間にやり切る」

これも、迷わずにすぐ動ける一番わかりやすい行動目標です。

もしお子さんが「次こそは勉強がんばる!」と言っていたら、

「じゃあ、そのために今日は具体的に何をする?」と聞いてみてくださいね。

毎日の行動が変われば、テストの点数も必ず変わりますよ。