テストの点数だけで「ダメだった」と終わらせていませんか?

テストの点数だけで「ダメだった」と終わらせていませんか?

こんにちは!

京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

塾で毎日たくさんの生徒たちを見ていて感じるのは、成績がなかなか上がらない子は、

1回の小テストや定期テストの結果に対する「一喜一憂」がすごく激しいということです。

思った通りの点数が取れなかった瞬間に、

「今回はダメだった」

「やっぱり自分は勉強ができないんだ」と、そこで考えるのをやめてしまいます。

ここで一番もったいないのは、

「じゃあテスト前に、どの問題集を、どれくらいの時間やったのか」という

振り返りをまったくしないことです。

【成績が伸びる子の当たり前の習慣】

反対に、成績をしっかり上げていく子は、テストが返ってきたあとの行動が違います。

点数が出たら、まずは原因を考えます。

「単語を覚える時間が足りなかった」

「問題集を1回しか解かなかったから忘れていた」と原因を見つけたら、

じゃあ次はテストの1週間前から問題集を2回解いてみよう、と自分の行動を変えて試してみる。

そして次のテストでまた結果を見る。

うまくいく子は、ただこの地味な繰り返しをずっと続けているんです。

【一発逆転を狙わない】

「次のテストでいきなり50点アップする!」といった

一発逆転のような結果ばかりを求めすぎると、

この地味な原因探しとやり直しの繰り返しに気持ちが耐えられなくなってしまいます。

勉強はすぐに結果が出るものではなく、やったことの確認と修正の連続です。

お子さんがテストの答案を持って帰ってきたとき、

点数だけを見て一緒に落ち込んだりしていませんか。

結果だけを見て終わらせるのではなく、

「今回はどこが原因だったと思う?」

「次はどうやって勉強してみる?」と、

次にするべき行動を一緒に考えるような声かけをしてあげてください。