社会が苦手な小中学生が増えている2つの理由
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
指導歴20年以上になりますが、
ここ最近、社会の科目を苦手とする小中学生が本当に増えたと感じています。
保護者の方からも「うちの子、社会の点数がとれなくて」という相談をよく受けます。
なぜ社会が苦手な子が増えているのか。それには2つの理由があります。
暗記する努力をしたくない子が増えた
1つ目は、単純に暗記が苦手、あるいは暗記する努力をしたくないという子が増えていることです。
社会はまず言葉を知らないと問題が解けません。
でも、何度も書いたり声に出したりして覚える地道な作業を避ける生徒が多くなっています。
一般常識を知らず、覚える量が多すぎる
2つ目は、学校の授業で習う前に知っておいてほしい「一般常識」を知らない子が多いことです。
・日本の都道府県の名前や場所
・有名な歴史上の人物の名前
・普段のニュースに出てくる地名や国の名前
以前なら、普段の生活の中で自然と知っていたような知識です。
しかし今は、こうした前提知識が全くない状態で授業を受けます。
すると、教科書に出てくる言葉がすべて「初めて聞く言葉」になってしまいます。
結果として、ゼロから覚えなければならない情報量が単純に増えすぎてしまい、
覚えきれなくなっているのです。
塾での解決策 覚えることが多すぎるからこそ、後回しにするとテスト前に取り返しがつきません。
遊学館では、家に持ち帰る宿題は一切出しません。
その代わり、塾にいる時間の中で「できるまでやり切る」という圧倒的な量の勉強を
こなしてもらいます。
社会は、知っている言葉が増えれば必ず結果が出る科目です。
ご家庭でも、ぜひ普段からニュースや世の中の出来事について、
お子さんと話をする機会を作ってみてください。














