「やる気が出ない」は言い訳?
勉強を後回しにしないために本当に必要なこと
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
保護者の方から、
「うちの子、やる気が出ないみたいで、いつも勉強を後回しにしてしまうんです」という
ご相談をよく受けます。
なんとかしてモチベーションを上げてあげたい、と悩みますよね。
でも、勉強を後回しにしないために必要なのは、実はモチベーションではありません。
「やる気に関係なくやる」という当たり前の考え方なんです。
モチベーションで動くタイプの生徒は、気分が乗っている時はものすごく勉強します。
でも、気分が乗らない時は、本当に全く何もしません。
この「やる気がある時」と「ない時」の差が激しすぎると、
結局トータルでの勉強量が全く積み上がりません。
中学生や高校生の勉強は、毎日の積み重ねがすべてです。
気分によって勉強したりしなかったりしている状態のままでは、
成績を大きく伸ばすために必要な圧倒的な量の勉強をこなすことは絶対にできません。
大事なのは、「今日やる気があるかどうか」を自分に問いかけないことです。
「やる気が出たらやる」ではなく、「やる気があろうがなかろうが、とにかくやる」。
この前提に立てるかどうかが、成績が伸びる生徒の共通点です。
大人でも、仕事に行く時に「今日はやる気があるから会社に行こう」
「今日はモチベーションが低いから休もう」とはなりませんよね。
それと同じで、勉強も「やるのが当たり前」という状態にしてしまうことが一番大切なんです。
とはいえ、家にはテレビやスマホなどの誘惑がたくさんあります。
家で「やる気に関係なくやる」を実践するのは、大人でも難しいものです。
だからこそ、環境を変えることが一番の近道になります。
当塾で「家に持ち帰る宿題を一切なくし、塾にいる間にできるまでやり切る」
という方針にしているのも、まさにそのためです。
家でモチベーションと戦う必要をなくし、
塾に来たらやる気に関係なく必ず勉強を進める仕組みを作っています。
「どうやってやる気を出させるか」と悩むのをやめて、
「やる気に関係なく勉強を進められる環境やルールをどう作るか」という視点で、
ぜひお子さんの学習環境を見直してみてください。














