成績がいい子は、なぜか全然塾を休まない

成績がいい子は、なぜか全然塾を休まない

こんにちは!

京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

指導歴20年以上になりますが、毎日たくさんの生徒たちを見ていて、

昔からずっと感じていることがあります。

それは「成績がトップクラスの子は、本当に塾を休まない」ということです。

ちょっと体調が悪い日があってもなんとかして来ようとしますし、

そもそも体調を崩して休むこと自体がすごく少ないんです。

反対に、成績がなかなか上がらなくて悩んでいる子は、

どうしてもお休みが多くなる傾向があります。

休む理由は「少し熱っぽい」「家族で出かける用事がある」「部活で疲れすぎた」など、

本当にいろいろです。

これは決して偶然ではないと思っています。

塾を休む回数とテストの点数には、はっきりとした関係があるんです。

どうしてこういう違いが出るのかというと、理由は大きくふたつある気がしています。

ひとつは、生徒自身の「自分の体調や予定を管理する力」の差です。

成績がいい子は、塾に行くのが毎日の当たり前のスケジュールになっています。

だから、それに合わせて夜ふかしをしないようにしたり、ご飯をしっかり食べたりして、

自分で体調を崩さないように気をつけているんです。

もうひとつは、親御さんの考え方の差です。

成績上位の子のご家庭では、塾や勉強の予定が毎日の生活の中でかなり優先されています。

だから、ちょっとした用事や家族のお出かけを理由に塾を休ませるということが、

あまりありません。

でも、お休みが多くなりがちなご家庭だと、

「今日は疲れているみたいだから休ませよう」

「家族の予定が入ったから今日は塾をお休みにしよう」という判断になりやすいように感じます。

もちろん、本当に具合が悪いときに無理をして塾に来る必要はありません。

休むべきときはしっかり休むのが一番です。

ただ、「なぜか成績がいい子は、そもそも休む理由ができないし、休まない」というのは、

長い間たくさんの生徒を見てきた中で感じる、ひとつの事実です。

もし「うちの子、最近ちょっと塾を休むことが多いな」と思ったら、

勉強のやり方を見直す前に、まずは毎日の生活のリズムや、

塾の予定を優先できているかどうかを、ご家庭で少し振り返ってみてくださいね。