最近、「どの科目も苦手」「強みがない」という中高生が増えている
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
指導歴20年以上になりますが、ここ数年、中学生や高校生の勉強を見ていると、
少し昔とは違う変化があるなと感じています。
それは、「勉強は全体的に苦手だけど、数学だけは得意!」とか
「歴史だけは点数が取れる!」というような、
1科目だけ得意な科目がある子がめっきり減ってしまったということです。
昔は、成績が真ん中くらい、
あるいはそれより下の子でも、「この科目だけは好き」という強みを持っている子が結構いました。
でも最近は、「どの科目も苦手です」「得意な科目は特にありません」という子が本当に増えました。
言ってしまえば、勉強において全く強みがない状態の子が増えているんです。
なぜ、こんなふうに変わってしまったのでしょうか。
一番大きな原因は、シンプルに「勉強の量」が足りていないことだと私は考えています。
「この科目が得意!」と言えるようになるには、やっぱりそれなりの時間、
その科目の問題をたくさん解く必要があります。
最初から得意なわけではなくて、
たくさん勉強して「自分の力で解けた!」という経験を何度も繰り返すから、
それが強みになっていくんです。
今は、その「できるまでたくさん解く」という経験をする前に、
「少しやってみて、わからないから苦手」で終わってしまっている子が多いのだと思います。
だからこそ、まずは圧倒的な量の勉強をこなすことが必要です。
でも、家で一人でその量をこなすのは、
お子さんにとっても保護者の方にとってもストレスになりますよね。
だから『遊学館』では、家に持ち帰る塾の宿題を一切なくしました。
その代わり、「塾にいる間に、できるまでやり切る」という形にしています。
月謝定額で通い放題なので、毎日塾に来て、
得意科目ができるまでしっかりと勉強の量をこなすことができます。
もし「うちの子、得意な科目が一つもないな…」と心配されている保護者の方が
いらっしゃいましたら、それは能力がないわけではなくて、
ただ単に「強みになるまで勉強の量をこなしていないだけ」かもしれません。
素直な気持ちで、しっかりと量をこなせば、必ず得意な科目は作れます。
お子さんの毎日の勉強についてお悩みでしたら、いつでもご相談くださいね。














