「結果が出る人」がひそかに守ってる、たった1つのルール
それ、才能じゃなくて“習慣”です
こんにちは、
京都 西京区 桂の桂中・桂川中対象
毎日塾に通える個別指導塾
遊学館の塾長の鶴崎です。
勉強でも部活でも、
結果を出す人って「特別な才能がある人」だと思いがち。
でも、実は共通しているのはたった1つ。
「自分との約束を守っているかどうか」なんだ。
やるって言った自分、ちゃんと守ってる?
「今日はここまでやる」って決めたこと、守れてる?
「あと10分頑張ろう」と決めた自分に、背を向けてない?
こういう『小さな約束』を守れる人は、
自分に自信がついてくるし、周りからも「信頼できる人」だと思われていく。
逆に、何度も自分との約束を破ると、自分で自分を信じられなくなっていく。
YouTubeか、自分の約束か
たとえば、「英語のワーク3ページやる!」って決めたのに、
気づいたらスマホいじってそのまま寝落ち…
こんな日が続くと、「自分ってダメだな」って思っちゃうよね。
でも、1回でも「今日はやりきった!」っていう日があると、
自分にちょっとだけ誇れるようになる。
その『1回』を地道に重ねていった人が、最終的に「なんかすごい人」になっていく。
自分を裏切らないって、カッコいい
自分との約束を守るって、地味だし面倒かもしれない。
でも、それをちゃんとやってる人って、気づいたら周りからの信頼も厚くなってるし、
勝手に魅力も増してる。
結局、いちばん成長できる人は「自分にウソをつかない人」。
まずは昨日の自分に勝つところから始めてみよう。