今は分からないけれど、必ず効いてくる努力
こんにちは、
京都 西京区 桂の桂中・桂川中対象
毎日塾に通える個別指導塾
遊学館の塾長の鶴崎です。
「今やってる勉強って、本当に意味あるの?」
「将来どこで役立つのか、子どもは分かっているのかな…」
中学生を育てているお母さんなら、
そんな疑問や不安を一度は感じられたことがあると思います。
実際、10代の子どもたちに「努力が将来どうつながるか」を
理解させるのはとても難しいんです。
なぜなら、彼らはまだ未来の自分を想像する経験が少ないから。
どうしても「今の楽しさ」「今のしんどさ」の方が強く感じられてしまうんですよね。
でもここが大事なところです。
10代での努力や経験は、本人が気づかなくても、必ず後の人生で効いてくるんです。
40代、50代になったとき。
仕事で踏ん張らなければいけない場面や、人生の岐路に立ったとき。
若い頃に「頑張った経験」がある人と、そうでない人とでは、圧倒的に差がつきます。
たとえ数学の因数分解を将来使わなくてもいいんです。
大事なのは「分からないことを分かるまで粘り強く取り組んだ」という経験。
これは大人になってからも、どんな仕事や家庭環境でも必ず支えになります。
もちろん、子どもにとっては「なんでこんなことやらなきゃいけないの?」という
気持ちが先に立つのは自然なこと。
だからこそ、
お母さんが「今は分からなくていい。でも、未来の自分を助ける力になっているんだよ」と
伝えてあげてほしいのです。
今の努力は、未来の投資。
見えないところで利息がついて、何十年後かに子どもを守ってくれます。
どうか「今は分かんないよね」と共感しながら、支えてあげてください。
そして、子どもが未来の自分に感謝できる日が来ることを、私たち大人は信じて待ちましょう。