「WBC?興味ないから知らない」という中学生が増えている?
「興味」と「常識」のあいだにある、大切な境界線の話
こんにちは!遊学館の鶴崎です。
最近、生徒たちと話していて、ふと「あれ?」と感じることがあります。
例えば、日本中が盛り上がったWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の話題。
野球部の生徒なら当然詳しいですが、
そうでない子の中に「興味がないから、そんな大会があること自体知らない」という子が
意外と多いのです。
もちろん、全員が野球ファンになる必要はありません。
でも、「興味がない」ことと「知らなくていい」ことの間には、実はとても大きな差がある。
今日はそんなお話をさせてください。
「自分専用の世界」に閉じこもるリスク
今の時代、スマホを開けばYouTubeやSNSが「あなたの好きなもの」だけを
自動で選んで見せてくれます。
・好きなゲームの動画
・好きなアイドルのニュース
・好きな趣味の情報
これらは楽しいですが、
裏を返せば「興味がないもの」が目に入りにくい環境にいるということです。
その結果、世の中の多くの人が知っている「当たり前のニュース」や「社会の動き」を、
まるごとシャットアウトしてしまう子が目立ってきました。
「知らない」は、いつか「損」に変わる
「興味がないから知らなくていいじゃん」 そう言う子に、
私たちはあえて少し厳しいことを伝えます。
「世の中の多くの人が知っていることを知らないのは、損なんだよ」と。
大人になって社会に出ると、自分とは全く違う趣味や世代の人と話をしなければなりません。
そのとき、共通の話題(一般常識)がないと、会話のきっかけすら掴めなくなってしまいます。
「えっ、そんなことも知らないの?」と思われてしまうのは、単に知識がないというだけでなく、
「周りの世界に無関心な人なんだな」という印象を与えてしまうからです。
これは、勉強ができる・できない以前の、
とてももったいない「恥ずかしさ」だと言えるかもしれません。
塾ができるのは「アンテナ」を広げること
当塾では、テストの点数を上げることはもちろんですが、
それ以上に「世の中にアンテナを張る」ことを大切にしています。
・授業の合間の雑談で、最近のニュースに触れる
・「これ、ニュースでやってたけどどう思う?」と問いかける
・社会や国語の文章題を通じて、世界の仕組みを知る
「自分には関係ない」と思っていたことが、実は自分の生活とつながっている。
それに気づいた瞬間、子供たちの視界は一気に広がります。
ご家庭でできる「最初の一歩」
親御さんにぜひお願いしたいのは、「リビングでニュースを流す」
「新聞やネット記事の話題を食卓で出す」という、ささいな習慣です。
お子さんが「へー、そんなのあるんだ」と思うだけで十分です。
「興味はなくても、存在は知っている」
その積み重ねが、将来お子さんが広い世界で誰とでも対等に話せるための
「教養」という武器になります。
「勉強だけできればいい」ではなく「世の中を知る賢い子」へ。
私と一緒に、お子さんのアンテナを広げていきませんか?
※お子さんの「知的好奇心」を刺激するきっかけ作り、お手伝いします!
【無料体験授業のお申し込み】
簡単3ステップ
・当塾のホームページのトップ画面へ
・「公式LINE友だち追加」ボタンをタップしてLINE登録
・LINEメッセージで「無料体験」と送るだけ!














