【中学生の保護者様へ】推薦入試で大学に行ける時代。
指導歴20年以上の塾長が鳴らす「基礎学力崩壊」の警鐘
こんにちは。京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長、鶴崎です。
本日は、中学生のお子さんをお持ちの親御さんに、
ぜひ知っておいていただきたい「現在の大学入試のリアル」についてお話しします。
私はこれまで指導歴20年以上の経験を通して、
数え切れないほどの子どもたちと真正面から向き合ってきました。
その現場の最前線にいる人間として、昨今の「推薦入試偏重」の風潮には
強い危機感を抱いています。
「勉強しなくても大学に行ける」時代の落とし穴
現在、多くの大学で推薦入試の枠が拡大しています。
極端な言い方をすれば、一般入試に向けた猛勉強をしなくても、
ある程度の評定さえあれば「面接」や「小論文」などで大学に進学できる時代になりました。
これ自体は多様な生徒を受け入れる仕組みとして一定の意義があるのかもしれません。
しかし、その弊害として「中学レベル以下の学力で大学に進学してしまう学生」が急増している
という事実をご存知でしょうか。
文系・理系以前の問題。中1の基礎が抜け落ちた大学生たち
「私は文系だから数学はできなくていい」
「英語は苦手だから推薦で乗り切る」
そんな風に基礎学習から逃げた結果、
大学のキャンパスには
「中1レベルの一次方程式が解けない」「be動詞と一般動詞の区別が怪しい」という
学生が溢れかえっています。
これは決して大げさな話ではありません。
文系だから、理系だからという次元の話ではなく、社会に出るための準備期間である大学に、
最低限の「義務教育レベルの基礎学力」すら持たない子を入れ過ぎているのが
今の日本の現状なのです。
最初から「効率」や「タイパ」を求めない
このような事態を防ぐために、中学生の時期に最も身につけてほしいのは、
単なる英語や数学の知識以上に「独学力」です。
今の時代、どうしても「効率よく」「最短ルートで(タイパ良く)」という言葉がもてはやされます。
しかし勉強において、最初から効率や時短ばかりを気にする子は、
残念ながら途中で伸び悩むことが非常に多いのです。
最初は泥臭くてもいい。間違えまくってもいい。
圧倒的な演習量をこなし、自分の頭で考え、壁を乗り越える経験こそが、
大学進学後や社会に出た後に活きる本当の「学ぶ力」に繋がります。
進学型個別補習塾『遊学館』の覚悟
中学の基礎学力はお子さんの人生の土台です。
この土台をグラグラのままにしておくわけにはいきません。
そこで私たちの塾では、お子さんがしっかりと学習に向き合えるよう、
ある大きな決断をしています。
それが「宿題ゼロ」です。
家は「リラックスする場所」、塾は「集中して結果を出す場所」と完全に切り分け、
「勉強は塾の中で完結させる」という方針をとっています。
家庭での親子の衝突(「勉強しなさい!」「今やろうと思ってたのに!」)をなくし、
最適な環境で圧倒的な学習量を確保するためです。
そして、学生アルバイトや一般的なプロ講師任せにするのではなく、
塾長自ら全力サポートでお子さんの学習に伴走します。
中学生の親御さんへ
「推薦があるからそこそこやっておけばいい」という甘い考えは、
最終的にお子さん自身を苦しめることになります。
中学生という多感で伸びしろのある時期に、ごまかしのない「本物の基礎学力」と「独学力」を
身につけさせませんか?
西京区桂周辺で、本当に身につく学習環境をお探しの方は、ぜひ一度『遊学館』にご相談ください。
お子さんの明るい未来のために、一緒に泥臭く頑張ってみませんか。














