【中高生のお父さん・お母さんへ】
休日の勉強時間が受験の結果を大きく左右する理由
こんにちは。
毎日、お子さんのサポートやお弁当作り、本当にお疲れ様です。
今日は、中学生や高校生の受験生のお子さんを持つ親御さんに、
どうしても知っておいてほしいことがあってブログを書いています。
それは、「土曜日や日曜日の学校がお休みの日に、どれだけ勉強する時間を確保できるか」が、
お子さんの受験の結果にとても大きく影響するということです。
もっと多くの親御さんにこの事実を知っていただきたいので、お話ししますね。
平日と休日の「使える時間」の違い
平日は学校や部活があって、家に帰ってから勉強できる時間は限られていますよね。
ごはんやお風呂の時間を考えると、多くても1日に3時間か4時間くらいではないでしょうか。
でも、学校がない土曜日と日曜日は、朝から夜まで自由に使える時間があります。
睡眠時間や食事の時間、リラックスする時間を引いたとしても、
その気になれば1日に8時間や10時間勉強することも十分に可能です。
休日の勉強時間が大きな差になる理由
休日の勉強時間の違いが、どれくらい大きな差になるのかを具体的に考えてみましょう。
たとえば、土曜日と日曜日に「それぞれ5時間ずつ勉強するAさん」と、
「それぞれ10時間ずつ勉強するBさん」がいるとします。
・1週間の土日の差:10時間
・1ヶ月(4週間)の差:40時間
・1年間(約50週)の差:約500時間
1年間で500時間もの勉強時間の差が生まれます。
500時間というと、1日3時間勉強したとして、約160日分(5ヶ月以上)にもなります。
これだけ勉強する時間に差があれば、テストの点数や、志望校に合格できるかどうかに
直接つながってくるというのは、わかっていただけると思います。
だからこそ、学校が休みの日の時間をどう使うかが本当に大切なんです。
親御さんにできるサポートのお願い
「それなら、休みの日はいっぱい勉強させなきゃ!」と思うかもしれません。
ですが、お子さんにただ「休みの日なんだからずっと勉強しなさい!」と怒っても、
なかなかうまくいかないですよね。
親御さんにお願いしたいのは、
お子さんが休みの日に「自然と勉強に向かえるような生活のリズムと環境」を
作ってあげることです。
具体的には、次のようなサポートをお願いしたいです。
・起きる時間を変えない
休日の朝も、できるだけ平日と同じ時間に起こしてあげてください。
朝から活動するリズムを作ることが第一歩です。
・食事の時間を固定する
お昼ごはんや夜ごはんの時間を決めておくことで、1日のスケジュールが立てやすくなります。
・静かな環境を作る
お子さんが勉強しているときは、リビングのテレビの音を少し小さくしたり、
集中できる環境を作ったりしてあげてください。
おわりに
土曜日と日曜日の時間をどう使うかで、受験の結果は本当に変わります。
このことをぜひ知っていただいて、休日の過ごし方をお子さんと一緒に話し合ってみてください。
受験勉強は長く大変な期間ですが、家族みんなで協力して乗り切っていきましょう。
毎日がんばる親御さんとお子さんを、心から応援しています!














