無理をさせない子育ての先に待っている現実

中学生、高校生の親御さんへ

無理をさせない子育ての先に待っている現実

中学生や高校生のお子さんを育てている皆さん、毎日お疲れ様です。

今日は、最近の子育ての考え方について、私が感じていることをそのまま書かせていただきますね。

最近、「努力しなさい」とか「頑張りなさい」と子供に言うのは、

良くないことだと言われるようになりました。

子供の気持ちを第一に考えて、ストレスをかけない、

無理をさせないのが良い子育てだとされています。

でも、ちょっと厳しい言い方になってしまいますが、しんどいことを避けてばかりいたら、

自分でできることが増えるはずがありません。

結果として、能力が低いまま育ってしまうのは当たり前のことですよね。

子どものうちは、それでも大丈夫なんです。

学校でも家でも、周りの大人が気を使って、なんでも優しく助けてくれますから。

できないことがあっても「まだ子供だから」と許してもらえます。

でも、本当の怖さはここからです。

できることが少ないまま大人になって社会に出ると、今度は周りの態度は全く違ってきます。

仕事ができない大人に対して、社会は優しくありません。

周りの人は「あの人には仕事を任せられない」と思って、距離を置くようになります。

関わりたくないと思われて、避けられてしまうんです。

子どもの時に嫌な思いをさせないように守ってきた結果が、

大人になってから誰からも相手にされない状況を作ってしまう。

これって、本当に悲しいことだと思いませんか?

お子さんが中学生や高校生なら、もうすぐ大人になります。

子供の将来を本当に大切に思うなら、時にはしんどいことでも逃げずにやらせる経験が、

絶対に必要だと思うんです。