「うちの子、勉強してるのに暗記が苦手で…」と悩むお母さんへ
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
指導歴20年以上、毎日たくさんの生徒たちを見ていますが、暗記の小テストをすると、
どうしても点数が取れない子がいます。
そういう子に「ちゃんと覚える練習した?」と聞くと、必ずと言っていいほどこう答えるんです。
「教科書を何度も読みました」 「テストに出るプリントをずっと見てました」
実はこれ、暗記が苦手な子に一番多いパターンなんです。
「読む」「見る」というのは、教科書やプリントの文字をただ目で追っているだけの作業です。
でも、実際のテストの時に必要なのは、
勉強したことを何にも頼らずに「自分で書き出す」ことですよね。
暗記の出来が良くない子は、この「自分で書き出す練習」を全くやっていないことが多いんです。
教科書をパタンと閉じて、今読んだことを白い紙に書き出せるか確認する。
プリントの答えを手で隠して、自分の口で答えを言えるか確認する。
こういう「本当に覚えたかどうかの確認」をして初めて、テストで正解できるようになります。
でも、点数が取れない子は「教科書を5回読むこと」や「プリントを3回見ること」が
目標になってしまっています。
本来の目標は「テストで自力で正解できるようになること」なのに、
いつの間にか「決まった回数だけ作業をこなすこと」が目的になっているんですね。
いくら時間をかけて教科書を眺めても、答えを隠して自力で解く練習をしないと、
テスト本番で答えは書けません。
遊学館では、塾長自ら全力サポートで生徒たちに関わっていますが、
ただ勉強をやった気になって終わるのではなく、
「本当に一人でできるようになったか」を毎回しっかりと確認させています。
もし、お子さんが「勉強してるのに点数が取れない」と悩んでいたら、
家で勉強している時に「読んで終わりにせず、答えを隠して自分でテストしてる?」と
一声かけてあげてください。
それだけでも、勉強のやり方は大きく変わりますよ。














