成績が一番「伸びない」生徒の共通点とは?

成績が一番「伸びない」生徒の共通点とは?

こんにちは!

京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

指導歴20年以上になりますが、ずっと教育の現場にいて、

「こういう子は一番成績が伸びないな」と痛感する特徴があります。

それは、頭が悪いとか、やる気がないから、という理由ではありません。

「約束を軽く扱う」ということです。

遅刻をする、塾を休む、約束していた宿題を忘れる。

そういうとき、理由を聞くといつだってもっともらしい答えが返ってきます。

「少し体調が悪くて」 「寝不足で」 「雨が強くて」

でも不思議なことに、そういう子たちは、

ゲームの時間や友達と遊ぶ約束はほぼ絶対に休まないんですよね。

個別指導という環境は、基本的に優しいです。

遅れても待ってくれるし、休んだら別の日に振り替えてくれる。

強く怒られることもありません。

だから、子どもたちは勘違いしてしまいます。

自分が塾を休んでも、周りは普通に合わせてくれるし、何も問題はないんだと。

でも、大人になると全然違いますよね。

約束どおりに行かなければ仕事は失われ、周りからの信用はあっという間に消えてしまいます。

誰も待ってはくれません。

社会に出れば、たとえどんなに優秀な人材でも、休んでばかりいたら「信用」を完全に失います。

学校や私たちのような学習塾は、子どもたちが社会に出て本気で困る前に、

「行かなかったらどうなるか」

「約束を破ったらどうなるか」を安全に失敗して学べる場所だと思っています。

ダメなものはダメだと伝える。

これを厳しいと言う人もいるかもしれません。

でも私は、これこそが子どもたちの将来を考えた、本当の「優しさ」だと思っています。

これからも塾長自ら全力サポートで、勉強はもちろん、

こうした「人として当たり前で大切なこと」も子どもたちにしっかり伝えていきます。