1日サボっても何も起きない
それが受験の一番怖いところです
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
中学生や高校生のお子さんがいるお父さん、お母さん、毎日子育てお疲れ様です。
普段、塾でたくさんの生徒たちを見ていて、私がいつも強く感じることがあります。
それは、「受験勉強の本当に怖いところは、1日サボっても何も起きないこと」だということです。
たとえば今日、お子さんが勉強をまったくしなかったとしますよね。
でも、明日の朝起きたら急に偏差値が下がっているなんてことはありません。
いきなり志望校に不合格になるわけでもありません。
その日は本当に、なにも変わらないんです。
なにも変わらないし、なにも起きないから、
「まあ、今日くらいやらなくてもいっか」と安心してしまうんですよね。
これが一番怖いところです。
今日勉強しなかったからといって、すぐにテストの点が落ちるわけじゃない。
でも、毎日コツコツ机に向かった子と、そうやって1日を休んでしまった子の差は、
数ヶ月後の模擬テストや成績表で、一気にはっきりと見えてきます。
「あれ、なんでこんなに差がついたんだろう」と後から気づいても、
過ぎてしまった数ヶ月分の時間を取り戻すことは絶対にできません。
これって、勉強だけの話じゃないですよね。
私たち大人の普段の生活や人生でも、まったく同じだと思います。
周りとの本当の差って、ある日突然パッとできるわけじゃありません。
なんの変化もないような、平凡で普通の毎日の中で、少しずつ作られていくんですよね。
結果がすぐには見えなくても、「今日やるべきこと」を当たり前にやれるかどうか。
もしお子さんが「今日はもう疲れたからいいや」と勉強をやめそうになっていたら、
ただガミガミ怒るのではなくて、
「今日の1日が、数ヶ月後の自分を助けてくれるよ」と声をかけてあげてほしいなと思います。
毎日のほんの少しの頑張りを、そばで見守ってあげてくださいね。














