「時間がない」は本当?成績が出る子と出ない子の決定的な違い

【中学生の保護者様へ】

「時間がない」は本当?成績が出る子と出ない子の決定的な違い

中学生になると、部活に委員会、習い事と、毎日のスケジュールがいっきに忙しくなりますよね。

お子さんから「部活が忙しくて勉強する時間がない!」と言われ、

ヤキモキしている保護者の方も多いのではないでしょうか。

これまで20年以上にわたり、数多くの中学生を指導してきましたが、

実はこの「時間がない」という言葉には、成績アップを阻む大きな落とし穴が隠されています。

今回は、進学型個別補習塾 遊学館の塾長として、

「結果を出す子と出せない子の時間の使い方の違い」について、わかりやすくお話しします。

1週間のスケジュールを書き出してみると…?

「本当にそんなに時間がないのかな?」 そう思った時は、

お子さんと一緒に「1週間のスケジュールを可視化(見える化)」してみることをおすすめします。

月曜日から日曜日まで、何時に起きて、何時に学校から帰り、何時に寝ているのか。

そして「学校にも部活にも行っていない、家で自由にしている時間」がどれくらいあるのかを、

表に書き出して色を塗ってみてください。

すると、驚くべき事実が見えてきます。

「時間がない」と言っていた子の9割は、実は「たっぷり時間がある」のです。

「時間がない」の正体は「見て見ぬふり」

スケジュールを書き出してみると、こんな空白の時間が見つかることがよくあります。

・夕食を食べてからお風呂に入るまでの「ダラダラしている40分」

・部活から帰ってきて、スマホを見ながらソファで寝転がっている「30分」

・休日の午前中、お昼ごはんまでになんとなく過ぎてしまった「2時間」

お子さんと一緒にこの表を見ると、「あれ?ここ、勉強できたよね?」という時間が必ず出てきます。

お子さんは決して嘘をついているわけではありません。

人間は誰しも、面倒くさいこと(=勉強)からは無意識に目を背けたくなるものです。

ただ、自分が怠けてしまった時間から「見て見ぬふり」をして、

それを「時間がない」という言葉にすり替えているだけなのです。

結果が出る子と出ない子の決定的な差

同じように部活で忙しくても、しっかり成績を上げる子がいます。

その違いは、生まれつきの才能や頭の良さではありません。

「あ、ここに30分の空き時間があるから、単語を覚えよう」とやり切るか。

それとも、 「今日は疲れたから明日やろう」と見て見ぬふりをするか。

たったこれだけの違いです。

毎日少しずつ発生する「隙間時間」から目を背けずにコツコツと行動できるかどうかが、

数ヶ月後、数年後のテストの点数にそのまま直結するのです。

家庭で「見て見ぬふり」を防ぐのは難しいからこそ

とはいえ、お家で親御さんが「ここ、時間が空いてるじゃない!勉強しなさい!」と指摘すると、

必ずと言っていいほど親子喧嘩になってしまいますよね。

お家にはテレビやスマホ、ベッドなど、誘惑が多すぎます。

だからこそ、遊学館では「定額制・通い放題」というシステムを取り入れています。

家で「見て見ぬふり」をしてしまうなら、塾に来てしまえばいいのです。

また、当塾は「宿題なし」を基本としています。

家で無理に時間を見つけようとして挫折するくらいなら、塾にいる時間の中で必要な学習量を

すべてやり切り、圧倒的な「量」をこなす環境を用意しています。

「うちの子、時間がないと言い訳ばかりしているな…」と感じたら、

まずは1週間のスケジュールを一緒に振り返ってみてください。

そして、もしお家での時間管理に行き詰まってしまったら、ぜひ一度当塾にご相談くださいね。

お子さんの「本当はあったはずの時間」を、私たちがしっかりとした学習結果に変えていきます。