勉強ができる子は体力もある?

勉強ができる子は体力もある?

最近の子供たちの「二極化」について思うこと

こんにちは。

中学生や高校生のお子さんを育てている皆さん、毎日本当にお疲れ様です。

今日は、最近の子供たちを見ていて、

すごく気になっていることをそのまま書いてみようと思います。

ズバリ言ってしまうと、

最近の子供たちは

「成績が良い子は体力もしっかりあって、成績が振るわない子は体力もない」という風に、

はっきりと2つのグループに分かれてきていると感じています。

偏差値が高いと言われるような子は、部活でも勉強でも、

長時間やり抜く体力をちゃんと持っています。

でも一方で、成績が低めの子たちは、

そもそも体を動かすための体力がすごく少ないことが多いんです。

そして、一番深刻だなと思うのはここからです。

体力がない子に対して、

大人はよく「もっと運動して体力をつけなさい」と言ってしまいますよね。

でも実は、その「体力をつけるための運動」をするための、

最低限の体力すら残っていないというのが今の現実なんです。

朝起きて学校に行き、授業を受けて帰ってくる。

ただそれだけで、もうクタクタに疲れ切ってしまいます。

そこからさらに運動をして体力を伸ばそうなんて、本人からすれば絶対に無理な状態なんですね。

これって、親としてはすごく心配になる状況だと思います。

でも、「とにかく運動させなきゃ!」と親が焦って無理に動かそうとする前に、

まずは「学校生活を送るだけで精一杯になっている」というお子さんの今の状態を、

そのまま見てあげることが必要なのかもしれません。

まずは家でゆっくり休ませて、本当に少しずつ、

無理のない範囲で活動できるように見守っていくしかないのかな、と思っています。

同じように悩んでいる親御さん、焦らずゆっくり、

お子さんのペースに合わせて一緒に考えていきましょうね。