テストの点数が悪かったとき、一番に考えてほしいこと

テストの点数が悪かったとき、一番に考えてほしいこと

こんにちは!進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

これまで指導歴20年以上、本当にたくさんの生徒たちのテスト結果と向き合ってきましたが、

テストが返ってきたときに必ずみんなに考えてもらうことがあります。

それは、テストの点数が悪かった原因についてです。

点数が悪かった理由は、「準備不足」だったのか、それとも「実力不足」だったのか。

まずはここをごまかさずに、真剣に自分自身で分析してみてください。

そして、しっかり考えた結果、「今回は自分の実力不足だった」とハッキリ言い切れるのであれば、

実は全く問題ありません。

実力が足りないなら、これから塾にいる間に圧倒的な量の勉強をこなして、

できるまでやり切ればいいだけだからです。

素直に自分の実力不足を認めて、次に向けて勉強を進められる人は、これから必ず成績が伸びます。

でも、もし原因が「準備不足」だったなら、話はまったく別です。

テストに向けてやるべき勉強をやらなかった。

面倒くさくて後回しにした。

そんなふうに準備で手を抜くというのは、

「本当ならもっと良い点数が取れて、自分の目標に近づいていたはずの未来」を、

自分自身の手でその都度捨てているということなんです。

しっかり準備をしていれば、本来行けたはずの学校があったかもしれない。

本来選べたはずの進路があったかもしれない。

準備で手を抜くということは、その未来を自分で捨ててしまっているのと同じです。

その事実の重みを、しっかりと受け止めてほしいと心から思っています。

実力不足は、これからの努力でいくらでも変えられます。

でも、準備不足で未来を捨ててしまう行動は、自分自身で気づいて直すしかありません。

次のテストや目標に向けて、準備の段階では絶対に手を抜かない。

後悔しないように、今日からまた一緒にしっかりやり切っていきましょう!