「絶対にやる!」と「できたらいいな」の決定的な差

「絶対にやる!」と「できたらいいな」の決定的な差

こんにちは!

京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

指導歴20年以上、毎日たくさんの中高生と向き合っていると、

結果を出す子とそうでない子の「最初の気持ちの差」に気づきます。

世の中には、何か目標を持ったときに大きく分けて2パターンの人がいますよね。

一人は、 「これで生きていくんだ」 「これで結果を出すんだ」

「これを一生やっていくんだ」 と、腹をくくって覚悟ができている人。

もう一人は、 「これで生きていけたらいいな」 「これで結果が出たらいいな」

「これを一生仕事にできたら嬉しいな」 という気持ちで、実はそこまで本気で取り組んでいない人。

もしこの2人がいたとしたら、絶対に「覚悟がある人」の方が上手くいくのは、

みなさんも納得されると思います。

これって、中学生や高校生の勉強でも全く同じなんです。

「絶対に志望校に受かるんだ!」

「次のテストで絶対に目標点を取るんだ!」と覚悟を決めている子は、日々の行動が変わります。

ちょっと疲れたなと思う日や、スマホを見たいなと思う時でも、

「いや、自分は絶対に目標を達成するんだから」と、

自分で自分にストップをかけて机に向かいます。

でも、「受かったらいいな」「点数が上がったら嬉しいな」くらいの気持ちの子は、

少しでもしんどいことや誘惑があると、「今日はまあいいか」

「明日からやればいいや」と、すぐに行動が止まってしまうんです。

本当に結果を出すために一番必要なのは、もともとの能力や才能ではありません。

まずは「絶対にやるんだ」という強い気持ち、つまり覚悟です。

親御さんから見て、

もしお子さんが「できたらいいな」という軽い気持ちのままで止まっているなら、

まずは本人が「絶対にやるんだ」と強く決められるように、

普段の会話から少しずつ意識を向けてあげてほしいなと思います。

自分でしっかり覚悟が決まった子は、大人が驚くくらい、

自分からどんどん行動して変わっていきますよ。