【うちの子、勉強してるのに成績が上がらない…】
それ、実は「あるある」な勘違いかもしれません
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
中学生や高校生のお子さんを持つお母さん、お父さん、毎日お疲れ様です。
テストの点数を見て、お子さんが「あんなに勉強したのに成績が上がらない!」と嘆いている姿、
見たことありませんか?
親としても「勉強のやり方が悪いのかな?」
「塾を変えたほうがいいのかな?」って心配になっちゃいますよね。
でも、ちょっと待ってください。
そういう子たちの話をじっくり聞いて、
テスト前に具体的に何をどれくらいやったのか確認してみると、
実はものすごくシンプルな原因に行き着くことが大半なんです。
それは何かというと、「圧倒的な勉強量不足」です。
「えっ、でも本人は『すごくやった』って言ってるのに?」と思いますよね。
お子さんは決して嘘をついているわけではないんです。
ただ、その子が思っている「勉強した」の基準が、びっくりするくらい低いだけなんですよ。
例えば、「学校のワークを1回だけ解いて、間違えたところに赤ペンで答えを写した」
「テスト前日に教科書を30分眺めた」。
たったこれだけで、
本人は「やりきった!今回はめっちゃ勉強した!」と大満足してしまっているんです。
少し厳しい言い方になってしまいますが、
客観的に見ると「そりゃ、その勉強量なら、その点数で納得だよね」というケースが本当に多いんです。
成績がしっかり上がる子たちの「勉強した」は、ワークを3周して、
間違えた問題を自力で解けるようになるまで繰り返すことだったりします。
この「基準の差」が、そのまま成績の差になっているんですね。
だから、「うちの子、勉強してるのに……」と悩んだら、勉強法や塾をコロコロ変える前に、
本人の言う「勉強した」の中身を一緒に確認してみてください。
「どこを何ページやったの?」「間違えたところは、もう一回自分で解いてみた?」って、
ノートやワークをパラパラっと見せてもらうだけで大丈夫です。
「あれ?これだけしかやってないの?」と親御さんが気づくところからが、
成績アップの本当のスタートです。
お子さんの中にある「勉強した」のハードルを、少しずつ一緒に上げていってあげてくださいね。
お子さんが最近「勉強した!」と言っていたとき、
実際のノートやワークの中身を見てみたことはありますか?














