楽しいだけで本当に大丈夫?
中高生のお子さんを持つ親御さんに考えてほしいこと
こんにちは!
京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。
子どもの時期というのは、大人になってから一人で生きていくための練習期間でもあります。
でも最近の風潮を見ていると、子どもたちが楽しいことだけを求めて、その練習を後回しにしているような気がしてなりません。
今の世の中、「子どもが楽しいと感じること=絶対に正しい」
「子どもが嫌がること=やってはいけない悪いこと」という空気が強すぎると感じませんか。
もちろん、子どもが毎日楽しく過ごせるのは親として嬉しいことです。
ですが、大人になって社会に出れば、楽しいことばかりではありません。
やりたくないことや、面倒なことも自分でやらなければいけなくなります。
だからこそ、子どものうちに「少し嫌だけど我慢してやる」
「楽しくないけど必要なことをやり遂げる」という経験をしておくことが、
本当に大切だと思うんです。
子どもが嫌がるからといって、親が先回りしてその原因を全部なくしてしまうと、
子どもは我慢することや乗り越えることを経験できないまま大人になってしまいます。
お子さんが「やりたくない」「面倒くさい」と言ったとき、すぐにやめさせるのではなく、
まずはやらせてみる。
そういった日々の小さな積み重ねが、大人になるための大切な練習になります。
楽しいことだけではなく、時には嫌がることも経験させながら、
大人になる準備をさせていきたいですね。














