「言われたからやる気なくなった」問題

「言われたからやる気なくなった」問題

気持ちはわかるけど、結局やらないといけないよね、という話

こんにちは!

京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』の塾長の鶴崎です。

「今やろうと思ってたのに、言われたからやる気なくなった!」

中高生のお子さんにこう言われて、言い返したくなった経験はありませんか?

正直、子どもの気持ちもわかります。

自分から動こうとしていたタイミングで人から指示されると、誰だって反発したくなりますよね。

大人でも同じ気持ちになることはあります。

でも、ここで冷静に考えたいのが、

「やる気がなくなろうがどうしようが、やらなきゃいけないという事実は変わらない」

ということです。

宿題にしても、学校の提出物にしても、部屋の片付けにしても、

期限があるものは結局自分でやらなければいけません。

「やる気がない」という感情を理由にしても、

やらなければいけない作業が勝手になくなるわけではないんです。

だから、子どもに「やる気なくなった」と言われたときは、言い争う必要はありません。

「そうだね、言われると嫌だよね」と気持ちは理解しつつ、

「でも、今日中にやってね」と事実だけをシンプルに伝えるのがおすすめです。

お互いに怒ったりイライラしたりせず、淡々と必要なことだけを確認する。

毎日の生活の中では、結局これが一番お互いのストレスを減らす方法だと思います。