【新学年】中学生の勉強で一番大切なのは「ごまかさない」こと!

【新学年】中学生の勉強で一番大切なのは「ごまかさない」こと!

成績が伸びる子の共通点

こんにちは。京都市西京区桂にある進学型個別補習塾『遊学館』塾長の鶴崎です。

いよいよ新学年ですね!新中1、新中2、新中3と、

それぞれの学年で新しいスタートを切るお子さんを見て、

「今年はもう少し勉強を頑張ってほしいな……」と感じている

親御さんも多いのではないでしょうか。

塾講師として20年以上、本当にたくさんの子どもたちの勉強を見てきて、

はっきりとわかったことがあります。

それは、中学校の勉強でつまずかないために一番大切なのは、

才能でも、長時間の勉強でもなく、「ごまかさずに勉強する習慣」だということです。

今日は、新学年の今だからこそ身につけてほしい「ごまかさない勉強法」についてお話しします。

勉強が崩れるきっかけは、小さな「ごまかし」から

「うちの子、机には向かっているのに、なぜか成績が上がらないんです」

親御さんから、そんなご相談を受けることがよくあります。

実は、勉強がわからなくなって崩れてしまう子は、

たいていどこかで「小さなごまかし」を始めています。

・わからないのに、わかったフリをして先に進む

・答えを丸写しして、宿題を終わらせたことにする

・間違えた問題を、赤ペンで直しただけで満足する

大人から見れば「そんなことをしても意味がないのに」と思うかもしれませんが、

子どもたちは「早く終わらせたい」「怒られたくない」「間違えるのが嫌だ」という気持ちから、

無意識のうちにごまかしてしまうのです。

成績が伸びる子がやっている「4つのごまかさない」

逆に言えば、「ごまかさずに勉強できる子」は、中学校の勉強でそう簡単にはつまずきません。

新学年のうちに、次の4つの「ごまかさない習慣」を身につけることができれば、

必ず成績はついてきます。

1. ごまかさずに「解く」

わからない問題があったとき、適当に記号を書いたり、白紙のままにしたりせず、

「どこまではわかるか」「何がわからないか」を自分でしっかり考えること。

これがすべてのスタートです。

2. ごまかさずに「答え合わせをする」

これが一番多い「ごまかし」ポイントです!

間違えているのにマルをつけてしまったり、スペルミスをこっそり書き直したりしていませんか?

「バツをつけるのは恥ずかしいことじゃない、成長のチャンスなんだよ」と伝えてあげることが

大切です。

3. ごまかさずに「やり直す」

間違えた問題の答えを、赤ペンでただ書き写すだけの「作業」になっていませんか?

ごまかさずに勉強する子は、答えを見た後、

もう一度自分の力だけで解き直して「本当にできるようになったか」を確認しています。

4. わからないことを、ごまかさずに「調べる」

言葉の意味がわからない、解き方のルールがわからない。

そんなとき、そのまま放置せずに辞書や教科書で調べたり、

先生や親に「ここがわからない」と正直に質問できたりする子は、必ず伸びます。

親御さんができるサポートとは?

「ごまかさないで勉強しなさい!」と叱るだけでは、

子どもは余計にごまかすようになってしまいます。

大切なのは、「間違えてもいいんだよ」「わからないことは恥ずかしくないよ」という

安心感を作ってあげることです。

テストの点数だけを見るのではなく、「しっかりやり直しができたね」「自分で調べられたね」と、

ごまかさずに取り組んだプロセス(過程)を褒めてあげてください。

新中1、新中2、新中3と、学年が上がるごとに勉強は難しくなります。

だからこそ、新学年の今、この「ごまかさない習慣」をしっかり根付かせていきましょう!

【進学型個別補習塾『遊学館』からのお知らせ】

「家だとなかなか集中できなくて、ついごまかしてしまう……」

「正しい勉強のやり方がわからない」

そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

京都市西京区桂の進学型個別補習塾『遊学館』では、生徒一人ひとりと正面から向き合い、

「ごまかさない、本当に力がつく勉強法」を丁寧に指導しています。

20年以上の指導経験をもとに、お子さんの目標達成を全力でサポートいたします!